センター長 丸藤の「今 伝えたいこと」

センター長丸藤の「今 伝えたいこと」


はこまち通信 vol.48 掲載(2019年4月発行)

はこまち通信 vol.48 掲載(2019年4月発行)

留萌に行ってきました

2月の上旬という1年で最も日本海側が荒れる時期に、留萌市に行ってきました。留萌管内でまちづくり活動をしているキーパーソン30名程が集まり“ここに住み続けたくなるようなまちづくりをしていくために、何ができるか”を話し合いました。私はその進行役だったのですが、留萌管内でこれだけのメンバーが一堂に会したのは初めてだったそうです。

まちづくりは時間がかかります。留萌でも、様々な活動が行われていてもなかなか形になっていかないという悩みを多く聞きました。ただ一方で、井戸に例え「あとちょっとで水が噴き出してくる感触がある。もう滲みだしてきている」という言葉も多く聞きました。「井戸は、水が湧き出すまで掘り続けなければ意味がない」を合言葉に明るく活動を続けている姿は、とても感銘を受けました。

その留萌には、実はもう形になった活動があります。平成22年12月、留萌市内から書店が無くなってしまったことをきっかけに地元の主婦ら6人が立ち上がり様々な誘致活動を行った結果、翌年、留萌ブックセンターby三省堂書店が開店。現在も「三省堂書店を応援し隊」として活躍、まちの規模から想定する以上の売り上げを維持し続ける原動力となっています。代表の武良さんによると、ネットでは得られない「人」を感じさせることができているからとのこと。

「隣町増毛の日本酒、国稀が美味しいよ」というお誘いで行くことになった留萌でしたが、素晴らしい皆さんとの出会いにあふれた3日間になりました。


留萌のコミュニティFM『エフエムもえる』に急きょ出演
 
 


はこまち通信 vol.47 掲載(2019年1月発行)

はこまち通信 vol.47 掲載(2019年1月発行)

SDGs(エスディージーズ)をご存じでしょうか?

最近、直径2.5センチくらいのドーナツ型のカラフルなバッジを着けている方を目にします。ビル・ゲイツも経団連会長も、スーツに17色のドーナツバッジが輝いていました。このバッジ、SDGs(エスティージーズ)の17の目標を表したもので、国連ショップ等で販売しています。SDGsの理念を広めたいと、まちづくりセンタースタッフも着けています。

SDGsで取り上げている17の目標や169のターゲットは、誰かが犠牲になったり取り残されたりするのではなく、世界のあらゆる人たちが自分らしく生き続けていける世界になるため達成しなくてはいけないものです。ただそれだけに、実現には困難なことが多いのも事実です。

しかしSDGsを知り、各々ができることを実践し広めていけば力になります。楽しみながら未来を変えていこうというユニークな活動がたくさん生まれています。企業価値の向上のためにも、SDGsを取り入れることが欠かせない時代になっています。SDGsは、どんな方でも関わることのできる取り組みです。ぜひあなたも行動に移してみてください。世界は良くなっていきますよ!

最後に、『はこまち通信』は今号からリニューアルしました。これからも、よろしくお願いいたします!

SDGsについては今号(vol.47)P2~3の新春特集でもふれています。



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