センター長 丸藤の「今 伝えたいこと」

センター長丸藤の「今 伝えたいこと」


はこまち通信 vol.50 掲載(2019年10月発行)

はこまち通信 vol.50 掲載(2019年10月発行)

NPOまつりを終えて

49号で紹介した通り、まちづくりセンター今年の合言葉は「SDGsおし!」。ということで、7月28日に開催したNPOまつりも、SDGsを前面に押し出したものにしました。お陰様で多くの方にご来場いただきました。この場を借りて心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

さて、どのように「SDGsおし!」をしたかというと、事前の説明会では参加団体の皆様にSDGsについて簡単なレクチャーを行い、本番当日の各
ブースやポスターコーナーにはSDGs17分野の目標のどれに該当している活動なのかを掲示し、団体の活動内容を伝わりやすくしました。ゲーム
コーナーでは、“ソーシャル釣り堀ゲーム”や“SDGsババ抜き”を通して、100人近い子どもたちに楽しくSDGsを知ってもらうことができました。今回参加した78団体の活動内容をSDGsの視点から分析した結果も掲示しました。まだまだ動き始めたばかりですが、SDGsという言葉を以前よりだいぶ多く聞くことができ
るようになってきたと実感しています。なにより、17分野の目標はそれぞれがつながっていて、各団体の活動が様々な地球規模の課題解決に結び
ついているということを確認していただけたことは大きな成果だと考えています。

まちづくりセンターの「SDGsおし!」は、まだまだ続きます。SDGsカードゲームを使った研修会やSDGsフェアへの参加、施設を飛び出しての普及活動も大歓迎。様々な年代や立場の方に向けSDGsを広めていきますので、楽しみにしていてください。

ところで、NPOまつり当日、私は何をしていたかって?
もちろん、最大で唯一の担当、「晴れにする」を今年も見事達成したのでした。

 


はこまち通信 vol.49 掲載(2019年7月発行)

はこまち通信 vol.49 掲載(2019年7月発行)

まちづくりセンター今年の合言葉は、『SDGsおし!』

まちづくりセンター今年の合言葉は、「SDGsおし!」です。ゴールデンウイークは、SDGsクイズラリーを開催。館内に掲示されているSDGsクイズパネルを巡ることで、様々な課題に気づいてもらうきっかけづくりをしました。3階にはSDGsの柱をつくり、「誰ひとり取り残さない」という理念のもと掲げられている17の目標について、大人から子どもまで分かるようにしています。
また、教育大函館校の学生さんがつくってくれた「SDGsイシューマップ」を見ると、17の目標はどれもがお互いに結びついていて、どんな活動もそれが起点となって、良い流れをつくることもできるし、悪い流れになってしまうこともあると教えてくれます。

SDGsは世界の大きな目標ではありますが、自分を起点に、世界と共有しながら持続可能な未来を一緒につくっていくきっかけづくりもしてくれるのです。

2019年7月28日、まちづくりセンターを会場に第15回NPOまつりが開催されます。今年のNPOまつりのテーマは、やはり「SDGsおし!」。来場者や参加団体の皆様に楽しくSDGsを知ってもらい、SDGsを意識した豊かな生活をしてみたいと思ってもらえるよう、様々な企画を考えています。

SDGsは、企業にとっては利益向上の種。行政にとっては政策デザインの根拠。市民にとってはきっかけづくり。そして、NPOにとっては活動の道しるべや確認の手段として有効です。NPOまつりに参加していただくことで、それぞれの立場でSDGsを感じていただき、「誰ひとり取り残さない」未来を一緒につくっていくための、ささやかだけれど確実な一歩にしていければと思います。

皆様のご来場を、心よりお待ちしています。


セミナー講演風景
 


はこまち通信 vol.48 掲載(2019年4月発行)

はこまち通信 vol.48 掲載(2019年4月発行)

留萌に行ってきました

2月の上旬という1年で最も日本海側が荒れる時期に、留萌市に行ってきました。留萌管内でまちづくり活動をしているキーパーソン30名程が集まり“ここに住み続けたくなるようなまちづくりをしていくために、何ができるか”を話し合いました。私はその進行役だったのですが、留萌管内でこれだけのメンバーが一堂に会したのは初めてだったそうです。

まちづくりは時間がかかります。留萌でも、様々な活動が行われていてもなかなか形になっていかないという悩みを多く聞きました。ただ一方で、井戸に例え「あとちょっとで水が噴き出してくる感触がある。もう滲みだしてきている」という言葉も多く聞きました。「井戸は、水が湧き出すまで掘り続けなければ意味がない」を合言葉に明るく活動を続けている姿は、とても感銘を受けました。

その留萌には、実はもう形になった活動があります。平成22年12月、留萌市内から書店が無くなってしまったことをきっかけに地元の主婦ら6人が立ち上がり様々な誘致活動を行った結果、翌年、留萌ブックセンターby三省堂書店が開店。現在も「三省堂書店を応援し隊」として活躍、まちの規模から想定する以上の売り上げを維持し続ける原動力となっています。代表の武良さんによると、ネットでは得られない「人」を感じさせることができているからとのこと。

「隣町増毛の日本酒、国稀が美味しいよ」というお誘いで行くことになった留萌でしたが、素晴らしい皆さんとの出会いにあふれた3日間になりました。


留萌のコミュニティFM『エフエムもえる』に急きょ出演
 


はこまち通信 vol.47 掲載(2019年1月発行)

はこまち通信 vol.47 掲載(2019年1月発行)

SDGs(エスディージーズ)をご存じでしょうか?

最近、直径2.5センチくらいのドーナツ型のカラフルなバッジを着けている方を目にします。ビル・ゲイツも経団連会長も、スーツに17色のドーナツバッジが輝いていました。このバッジ、SDGs(エスティージーズ)の17の目標を表したもので、国連ショップ等で販売しています。SDGsの理念を広めたいと、まちづくりセンタースタッフも着けています。

SDGsで取り上げている17の目標や169のターゲットは、誰かが犠牲になったり取り残されたりするのではなく、世界のあらゆる人たちが自分らしく生き続けていける世界になるため達成しなくてはいけないものです。ただそれだけに、実現には困難なことが多いのも事実です。

しかしSDGsを知り、各々ができることを実践し広めていけば力になります。楽しみながら未来を変えていこうというユニークな活動がたくさん生まれています。企業価値の向上のためにも、SDGsを取り入れることが欠かせない時代になっています。SDGsは、どんな方でも関わることのできる取り組みです。ぜひあなたも行動に移してみてください。世界は良くなっていきますよ!

最後に、『はこまち通信』は今号からリニューアルしました。これからも、よろしくお願いいたします!

SDGsについては今号(vol.47)P2~3の新春特集でもふれています。



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