高田屋嘉兵衛といえば、護国神社坂のふもとに立つ

銅像で知られています。

この方は江戸時代の箱館の豪商であり、現在の北方領土の1つである

択捉島に漁場を開拓したことで函館の発展に寄与した人物です。

司馬遼太郎氏の小説『菜の花の沖』の主人公としても知られています。

まちセンで活動している「択捉島水産会」さん主催の

「高田屋嘉兵衛と択捉島資料展」が今週18日から

開催されます。

択捉島水産会 代表管理役の駒井惇助さんです。
(カメラマンは、横内スタッフです。)

駒井さんにお話を聞くと・・・
高田屋嘉兵衛が択捉島の漁場を開拓して以来、
択捉島は、函館の経済圏となり、物流が活発だったことから、
当時、函館市択捉町と呼ばれるほど、つながりが深かった。
また、函館と択捉島は、函館ー択捉島線が結ばれ、
金森商船の300トン、500トンの船で24時間以上かけて、
交易していました。
今回の展示では、戦前から終戦までの択捉島の状況を展示しますので、
ぜひご覧ください。

 

高田屋嘉兵衛と択捉島資料展

8月18日(金)~27日(日) 10:00~18:00

まちづくりセンター 1階

 

 

by  中川  のち  たにぐち