函館水産高等学校の学生たちが主体となって
取り組んだ企画展
大森貝塚の秘密パネル展
まちセン2階ではじまりました。

明治政府の「御雇外国人」として
1877年(明治10年)に来日した米国人
エドワード・モースは
大森貝塚(現在の東京・品川)の発見者として知られています。

シャミセンガイをはじめ
腕足類の研究に力を入れていたモースは
来日の翌年1878年には北海道を訪れています。

北の大地、函館と深いつながりを持つモース。
来道140年を迎えた今、彼の研究や功績を
後世に伝えようという動きが、ここ函館で高まっています。

5月27日(日)には
市民団体「図書裡会モース倶楽部(くらぶ)」
市立函館博物館などによる企画展
「モースと函館北海道展」を開くことが決まっています。

会場は青柳町、函館公園内の
旧函館博物館1号館
北海道の有形文化財で展示というまたとない機会です。
1日限り、入場無料ですのでどうぞお見逃しなく。

話がすっかり長くなりましたが
5月27日の企画展にさきがけて
函館水産高等学校の生徒有志グループ
「北のくにづくり」のみなさんがまとめた
モースを知るパネル展が
まちセン2階でスタートしました。

学生たちのまとめた資料によれば、
モースは函館でも貝塚の発掘を実施。
西部地区の、とある坂では
古代人が食べたと思われる
「あさりの貝殻」が数多く見つかったそうです、、、

どの場所か、函館市民ならピンとくるのではないでしょうか。

まずはまちセンでじっくりご覧になってから
5月27日(日)旧函館博物館1号館に出向いてみると
モースについてより深く学ぶことができそうです。

大森貝塚の秘密パネル展
展示場所は2階、新エレベーターを降りて右手
駐車場側のスペース。
展示期間は本日5月16日から5月23日(水)までの
8日間です。

by くきさわ