NPO法人 救命のリレー普及会さん主催の
市民救命員 養成講座が、5月18日に開催されました。

昨年9 月に発生した北海道胆振東部地震。
“ 災害は必ずやってくる“といわれ、日頃から災害に向けた準備や心構えなどが必要です。
地域住民が公助を受けるまでには各自の自助やお互いに助け合う共助が不可欠になります。

開催目的としては、応急手当・救命処置に関して、非常時や災害時に対応できるよう
高度な知識と技能を兼ね備えた「市民救命員」を養成することです。

市民救命員 養成講座の内容として、
乳児・小児・成人に対する胸骨圧迫や人工呼吸、AED 使用などの救命処置、
異物除去、止血法、三角巾を用いた応急手当、搬送法などを体験しながら学んでいきます。

座学にて、基礎知識を学んでいきます。

成人のマネキンを使い、胸骨圧迫をしています。
救命講習会では実施していない、人工呼吸の体験も行いました。

成人、小児、乳児のマネキンを使い、胸骨圧迫しています。
からだの大きさにより胸骨圧迫の仕方は違います。
異物除去もあわせて体験しています。

倒れた人を発見してから~、意識の確認、協力者を呼んで~
AEDを使い、ショックをするところまでの一連の流れを体験しました。

三角巾を広げて、三角巾の使い方、取り扱い方を学んでいきます。

頭をケガしたとしたら・・・
ケガにガーゼあてます。そこを押さえるように、頭、全体を三角巾で覆っていきます。

間接圧迫止血法です。腕から出血の際に用います。
手首の脈を感じながら、二の腕を持ち、止血点を探ります。
脈を感じなくなれば、止血できています。

搬送法です。
毛布を用いた搬送です。
毛布の両端を丸めて、その丸めたところを持ち手として、搬送します。

持ち上げるときには、合図をして、
バランスを崩さないように声をかけるのが大事です。

上の写真に黄色い服を着たカメラマンがいます。
ベイウォークコミュニティはこだての会長の小澤さんです。
今回の講習会に会員さんが参加しているので、
様子を見に来られました。

カメラマンとして撮影した当日の様子は、
ベイウォークコミュニティはこだてのホームページで見れますので、
ぜひご覧ください。
写真ではなく、動画でした。
動きがありますので、どのようなことをしているのかわかりやすいですね。

 

みなさんも参加してみませんか?
市民救命員 養成講座は、6月、7月と予定しています。

市民救命員として、活動してみませんか?

市民救命員 養成講座
乳児・小児・成人に対する胸骨圧迫や人工呼吸、AED 使用などの救命処置、異物除去、止血法、三角巾を用いた応急手当、搬送法など体験を通して学びます。

講座開催日:
2019年6月15日(土)10:00~17:00(定員になりました)
2019年7月20日(土)10:00~17:00

場所: 函館市地域交流まちづくりセンター
函館市末広町4-19 電話0138-22-9700
定員: 各回10名

申込方法: 氏名・生年月日・住所・連絡先
職業・講習希望日等をお知らせください。

主催・申込先: 特定非営利活動法人 救命のリレー普及会
お問合せ先: 080-6093-6968(理事長 田中まで)
電話(FAX 兼): 0138-57-9150
協力: 函館市地域交流まちづくりセンター
(公益) 損保ジャパン日本興亜福祉財団(NPO基盤強化資金) の助成を受けて実施しています。

 

 

by  たにぐち