9月13日(金)13:00より
ムックリ横内の「伝説・函館山Ⅰ」が開かれました。

主催は『函館山 花しるべな会』。
語り部は、元フォーク歌手、横内輝美。
まちセンスタッフでもあります。

この講座は2016年に「函館山物語」としてスタートし
3年間継続。
2019年4月から同タイトルにリニューアルしました。
函館や、函館山にかかわった人物たちに光をあて
わかりやすく解説・紹介しています。

これまで、植物学者の
マキシモヴィッチ(ロシア)や
函館で貿易商を営みながら野鳥などの研究をつづけた
津軽海峡を横切る分布境界線
「ブラキストン・ライン」で知られる
ブラキストン(イギリス)などを取り上げてきました。

6回目となる本日は23名の方が集まり
函館(箱館)の歴史に思いをはせました。

今回のテーマは『アメリカ編』。
江戸時代末期の黒船来航などを取り上げながら

なぜペリーは函館を目指したのか?
残された文献から推測しながら
時には大河ドラマに登場する
歴史上の重要人物なども交えつつ
あっという間の2時間でした。

浦賀沖での交渉時には、函館ゆかりの人物
中島三郎助の名前が登場。
砲艦外交で上陸を迫るアメリカに臆することなく
交渉した記録が残っていること。

函館(箱館)が開港し、ペリー一行が入港した際、
なくなった船員2名を葬ったこと(外国人墓地)。

ペリーが日本から動植物を採取し、持ち帰って
調査・研究を行った記録が残っていることから

「おそらく、函館山でも採取したのではないか、、、」
そこが「伝説・函館山」なんですね。



次回は10月11日(金)13:00~
「イギリス編」と題してお届け予定です。
興味をお持ちの方は直接会場へお越しください。

函館山山頂に登ったとき、ここで得た予備知識があると
見える景色も違ってくると思いますよ。

なお、参加するにあたって、資料代が別途発生します。



ムックリ横内の「伝説・函館山Ⅰ」
日時:2019年10月11日(金)13:00~15:00
場所:函館市地域交流まちづくりセンター内(末広町4-19)
語り部:元フォーク歌手 横内輝美
受講料:資料代として300円を受付でお支払ください
事前申込不要、希望者は直接会場へ
主催:函館山 花しるべな会 080-6090-9974(谷口)

 

by くきさわ