研究会設立のきっかけは、清水憲朔(研究会事務局長)の「亀田川河口の幻の外国人居留地」研究にあります。
これは本日パネルで展示してあります。清水の研究は、通商条約前年の1857年(安政4年)、すでに亀田川河口に「交易会所」と「亜墨利加屋敷地」が計画・着工されたが、翌年工事は中止され、幻に終ったことを初めて明らかにしたものです。
本研究会では、このような未解明の史実の発見に期待を抱きながら、歴史的に国際都市であった函館の文化を今日のグローバル時代に再生させるという夢を馳せています。
おまつりでは、はこだて外国人居留地の古地図を展示します。
<活動内容>
函館外国人居留地・雑居地・居留外国人及びこれらに関連する研究を行い、函館の文化発展に寄与することを目指し、次のような活動を行なっています。
1、研究会・講演会・シンポジウム等の開催
2、会誌・刊行物の発行
3、関係団体との交流事業
4、その他、調査など研究に必要とする事業
はこだて外国人居留地研究会
代表 岸 甫一


