講演会「幕末維新期における北海道の宗教世界」

講演概要
ペリー再来航による1854年(安政元)3月の箱館開港により幕府の蝦夷地の宗教政策は大きく変化していく。
松前城地を除く全蝦夷地が幕府領となり定住化政策が進められ寺院の建立が許可される。箱館はアメリカをはじめイギリス、ロシア、オランダヘも開港され、1859年(安政6)6月には通商開港を迎える。日本の開国から明治維新にかけての幕府・明治政府の蝦夷地・北海道の宗教政策の展開をわかりやすく解説します。

講師: 佐々木馨氏 北海道教育大学名誉教授 -文学博士-
函館の歴史的風土を守る会会長、五稜郭の文化価値を考える会会長
「函館市史通説編」宗教関係について執筆
著書: 日蓮の思想構造、北海道の宗教と信仰、高龍寺史、鎌倉仏教の世界など他多数

日時: 2019年4月20日(土)14:00~ 15:45(開場13:30)
場所: ふらっとDaimon
函館市若松町16‐10 函館駅前ビル6階
参加料無料
主催・問合せ はこだて外国人居留地研究会 講演会担当0138-23-5218