祝!世界遺産登録!「北海道・北東北の縄文遺跡群」


 「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、
この豊かな自然の恵みを受けながら1万年以上にわたり採集・漁労・狩猟により
定住した縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産です。
北海道6遺跡、青森県8遺跡、岩手県1遺跡、秋田県2遺跡の合計17遺跡で
構成されています。(北海道・北東北の縄文遺跡群 ホームページより抜粋)

2021年7月27日のユネスコ世界遺産委員会で世界遺産登録が決定しました。
函館市には、“史跡垣ノ島遺跡”と“史跡大船遺跡”が函館市の東部、南茅部地区にあります。

世界遺産登録という長年の悲願が実り、
まちづくりセンターに掲示している国宝「中空土偶」(愛称:カックウ)のパネルは、
「祝!世界遺産登録」のたすきをかけ、祝福ムードに。

まちセンに設置されている、縄文に関するパンフレットが充実してきました。
函館市の東部、臼尻町には函館市縄文文化交流センターがあり、
縄文について詳しく知ることができます。
また、国宝「中空土偶」が常設展示されています。

世界遺産登録を記念する縄文イベントが開催、予定されています
大船・垣ノ島遺跡と世界遺産 6/26~9/26、市立函館博物館
北の縄文スタンプラリー 7/17~9/30、北海道内
縄文土器づくり&陶芸体験 8/1、8/15、花びしホテル
・企画展『大船遺跡と垣ノ島遺跡』 8/3~10/3、函館市縄文文化センター


史跡大船遺跡は、海が見渡せる場所にあります。
竪穴建物跡などがあり、先人の暮らしを感じることができます。
史跡垣ノ島遺跡は、本日7月28日からオープンし、見学することができます。

私たちの近くにある世界遺産をご覧ください。

 

by  たにぐち