2025春のバル街開催中です!(2025.4.13)
「函館西部地区2025 第37回 春のバル街」が本日開催されます!
バル街とは5枚つづりのチケットとマップを手に、函館西部地区のさまざまなお店を訪ね歩くイベントです。2004年にスタートし、毎年春と秋の年2回開催しており、「食の街・函館」を代表する催しとなっています。

まちづくりセンター1階では、ネット予約のチケット引き換えや当日券を販売する「バル街i」が午後7時半まで設置されています。今日はバル街実行委員会の深谷宏治代表(写真左)をはじめ、実行委員の皆さんが来館し、午前から打ち合わせや会場の設営作業を進めていました。


まちづくりセンターでは、今回参加する54店舗のピンチョスのメニューを掲示しているほか、着物でバル街を楽しむ「きものdeバル」の一環で、着物の販売や着付け無料サービス(要予約)などが実施されています。バル街iの受け付け開始に合わせ、多くの市民が来館し、にぎわいを見せています。午後3時からは、1階ギャラリーで木古内から参加のレストランどうなんde’s&コッぺん道土が出店しています。




今日は風が強く、肌寒い一日となっています。バル街に参加の方はぜひ暖かい服装でお出かけください。
バル街について詳しく知りたい方は、函館西部地区バル街公式サイトをご覧ください。
byいいお