中国・天津からお客様がまちセンを視察にいらっしゃいました。
通訳の素敵な女性の方がいらっしゃったので、センター長丸藤もはりきって日本語で案内。
1F散策コーナーでは最近掲示し始めた福祉マップの内容を説明。
ピクトグラムを見てうなずきながらセンター長の説明(通訳付)に耳を傾けていました。
天津にはまちセンのように開放的な施設がないそうで勉強になったそう。
一般の利用者が自由に行きかう姿が新鮮に映ったようで、大変感心していました。
まちセンが中国の施設の参考になる日も近い??