9月18日(土)~24日(金) まちづくりセンターを会場に、
「函館の森林の再生と活用を考える会」活動紹介展が
開催されていますが、今日は関連行事として、
保育園児の木を使った工作体験が行われました。
松ぼっくりや流木を使って、オブジェをつくるというもので、
講師は、函館の森林の再生と活用を考える会(代表:木村マサ子)の皆さん。
木村マサ子さんによると、「見本があってもその通りにつくろうとする子は一人も
いなくて、見本以上のものをつくろうと、みんな一生懸命」なんだそうです。
木に目玉をつける子も。
独創的な作品ばかりで、来館者も通りがかりに興味を示していました。
by 斉藤貴美恵