谷地頭保育園と駒場保育園の年長さん15名が森の動物たちをイメージして
クラフト作品に挑戦しました。
これは、函館の森林の再生と活用を考える会(代表 木村マサ子)が
主催し、現在開催中の「函館の森林の再生と活用を考える会 2011年
活動紹介展」の関連行事として行ったものです。
松ぼっくりや流木、草、ビーズや毛糸を使って、リスや毛糸の蓑虫を
つくったり、木に目玉をつけたりと、かわいい作品が出来上がっていました。
自慢の作品を見てもらおうと、園児たちは、館内に来ているお客さんに
見せてまわり、それぞれにお褒めの言葉をいただいていたようです。
なお、「函館の森林の再生と活用を考える会 2011年活動紹介展」は、
9月25日(日)17:00まで開催しています。ぜひご覧ください。
by 斉藤貴美恵