インフォメーション
トップページ 移住サポート 函館市地域交流まちづくりセンター 函館観光情報 まちのチカラサポート インフォメーション

2012年6月アーカイブ

写真募集「これぞ西部地区!」

函館市都市デザイン課では

 

あなたの思う「これぞ西部地区!」

 

と題して、「西部地区らしいもの」、「西部地区の魅力」、「自慢の西部地区」 の

写真を募集中です。

20120620114321_00001.jpg

現在、市では都市景観形成地域内の景観誘導施策の見直しに伴い、

望ましい景観形成のための指針の策定作業を進めており、

西部地区のまちづくりを考えるための意見として参考にするようです。

 

 

まちづくりセンター1Fには応募箱が設置されております~。

IMG_0895.jpg

写真のサイズは問わず、写メールでも簡単に応募できるので、

西部地区を散策がてら写真を撮って、応募してみてはいかがでしょうか。

 

タイトルにあるように、

 

 どぉーだ! 「これぞ西部地区!」 

 

な、写真をお待ちしております。

 

募集期間:6月19日(火) ~ 7月8日(日)

応募先: ●まちセンの応募箱に投函

      ●都市デザイン課に郵送 → 〒040‐8666 函館市都市建設部都市デザイン課

      ●メールで送信 → design@city.hakodate.hokkaido.jp

問合せ先:函館市都市建設部都市デザイン課 TEL 0138‐21‐3388

世界自然遺産 小笠原諸島の魅力


IMG_0886.JPG

本日6月19日(火)、まちづくりセンターで、
清水 善和 氏による「小笠原諸島」の講話が行われました。

清水 氏は駒沢大学 総合教育研究部教授で、現在は静岡大学 在外研究員で
小笠原諸島に関して研究をしてる方です。

IMG_0882.JPG

IMG_08881.JPG

IMG_0890.JPG

2011年に世界自然遺産登録された小笠原諸島について
その地形、生態系、歴史についてスライドを流しながら説明が行われました。

小笠原諸島の父島までは、東京から定期船『おがさわら丸』でおおよそ25時間
6日に一便運航されているそうです。

小笠原諸島は、5千万年に島として誕生して以来、一度も大陸とは陸続きとなったことがなく
独自の生態系を育んてきたそうで、「東洋のガラパゴス」とも呼ばれるほど貴重な賞く物が多いそうです。

講話は、予定時間を大幅にオーバーするほど講話は大盛況でした。
平日の昼間の時間帯にお集まりいただいた皆様、ありがとうございました。

月1回の頻度で行っている、まなびっと体験講座。

その、年に1度のお祭りを実施します!いえーい!

 

その名も

 「 まなびっとフェス2012 ~ 自由研究大会 ~ 」

 

昨年まで11月に実施していましたが、

今年は、子ども達が夏休みに入ってすぐの週末、

7月末の日程で実施いたします!

ポスター・チラシ表web.jpg

(画像クリックすると、拡大します。)

 

内容は、ざっくり分けて、2パターン。

 

ちょこっと体験屋台

申込不要、手ぶらで来てもその場で参加できる、手軽な講座。

所要時間30分くらいで簡単にできるものを用意しました。

 

・タイルクラフト

・デコパージュ石けん

・エンボススタンプでイニシャル入りマグネット

・乾燥ワカメの袋づめ体験

・絵本の読み聞かせ

・おりがみで楽しくあそぼう!

・ちょっとだけトールペイント

 

屋台のように並んだブースをぜひ回ってみてください。

盛りだくさんです!

 

 

がっちり体験講座

要予約!材料が限られているので、参加申込が必要です!

長い時間をかけて、しっかり作りこむ講座です。

だいたい1時間~2時間くらいを予定しています。

 

・消しゴムはんこでうちわづくり

・純銀アクセサリーづくり

・手づくり楽器で音楽をたのしもう!

・ポジャギ作り

 

いつもよりも、ちょっと「良い物」つくってみませんか?

申込順、定員になり次第、締切になります。

 

他にも、

「おやつ工房」さんの焼き菓子や、

おそらく、函館では初お目見えなはず!の

手作りシフォンケーキのお店 「ecru エクリュ」

ウィメンズネットの方々によるバザーも同時開催です。

 

講座や、店舗の詳細は、

また日程が近くなるたびに、ご紹介していきますね!

 

そして

重要なことが、もう1つ!

まなびっと当日は、チケット制です。

 

フェス裏web.jpg

 

当日だけ使用できる、通貨のような役割をするチケットを作成しました。

 

題して「まなびぃチケット」。

そのまんま!ですが・・・(汗)

 

100円=100ビィ と呼びまして。

5枚つづり(=500ビィ)のチケットを、500円で発券します。

 

それを、参加料として講座の先生に必要なだけ、渡してご参加ください。

子ども達だけでも、安心して屋台を回れるようにしてみました。

(親御さんは、チケットを購入するところまででOK!みたいな。)

 

予約が必要な講座については、

申込期日 7月2日~7月22日まで!

電話で受け付けます。

まずは、チラシをチェックしていてね。

 

詳しいことが知りたい時、また、予約の番号はこちらまでどうぞ。

0138 - 22 - 9700

地域交流まちづくりセンターまで。

 

どうぞ気軽に参加&お問合せくださいね!

 

by 丸潤

 

小笠原諸島についての講演会!

小笠原諸島についての、講演会を聞きにきませんか?

 

2011年、小笠原諸島は、世界自然遺産に登録されました。

「東洋のガラパゴス」と呼ばれている通り、

恵まれた環境とともに、特異な動植物が生息している!といわれています。

 

その小笠原諸島をはじめ、環境や生態系について研究をしていらっしゃるのが

駒澤大学 総合教育研究部教授であり、

静岡大学 在外研究員でもある、清水善和(しみず よしかず)先生。

ogasawara.jpg

6月19日(火)午後1時30分から

まちづくりセンター1階のスペースで、

清水先生のお話が聞けちゃいます!

(上記お知らせ、クリックすると拡大します)

 

著書や論文も多く出していらっしゃる清水先生。

ご縁があって、函館にいらっしゃいます。

 

当日は、およそ1時間くらいの講演になるそうです。

入場は、無料!

 

過去や現在、未来も想定して紹介。

普段、なかなか聞くことの出来ない

小笠原諸島の話を繰り広げてくださいますので、

ぜひ!お時間のある方は、ご参加ください。

 

日本の、東京都でありながらも

「亜熱帯」という小笠原諸島。

個人的には、ちょっと行ってみたい!と思う所です。

 

ご来場、お待ちしています!

 

 

by 丸潤

「おりがみ」をいっしょに折る人 募集

6月も半ばになりました。

この時期、待ち遠しいのは、なんといっても七夕~

 

ただいま、まちセンで飾られる七夕かざりを折ってくださる方を募集中です。

 

「募集」といっても申込不要!

 

折ってくださる方は、手ぶらで 6月28日(木)10時にまちづくりセンターに

直接お集まりいただくだけです。

IMG_0864.jpg

 

七夕飾りのおりがみ講師は「暮らし連翔会」の松見博子さんです。

IMG_0866.jpg

IMG_0869.jpg

松見さんは毎年七夕飾りに素敵な飾りをおってくださり、今年も

1Fインフォメーションにこの素敵なかざりを届けてくださいました。

大人も夢中になって折ってみると楽しいですよ~。

そんなわけで。

6月28日(木) 午前10時からは まちセンへ。

 ご自身のオリジナルかざり折り紙でまちセンを彩ってみましょう!

 

   ちなみに昨年の七夕飾りの様子はコチラ☆ 

 

By おおや

1  2  3  4  5  6
インフォメーション
函館市地域交流まちづくりセンターは、市民交流やNPOなど市民活動の支援、観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ、函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしています
まちづくりセンターについて
施設案内
ご利用者の皆様へ
利用案内(料金等)
まちづくりセンターへのアクセス
センター長から皆様へ
はこまち通信
まちセン BOOKS