2011年、小笠原諸島は、世界自然遺産に登録されました。
「東洋のガラパゴス」と呼ばれている通り、
恵まれた環境とともに、特異な動植物が生息している!といわれています。
その小笠原諸島をはじめ、環境や生態系について研究をしていらっしゃるのが
駒澤大学 総合教育研究部教授であり、
静岡大学 在外研究員でもある、清水善和(しみず よしかず)先生。
6月19日(火)午後1時30分から
まちづくりセンター1階のスペースで、
清水先生のお話が聞けちゃいます!
(上記お知らせ、クリックすると拡大します)
著書や論文も多く出していらっしゃる清水先生。
ご縁があって、函館にいらっしゃいます。
当日は、およそ1時間くらいの講演になるそうです。
入場は、無料!
過去や現在、未来も想定して紹介。
普段、なかなか聞くことの出来ない
小笠原諸島の話を繰り広げてくださいますので、
ぜひ!お時間のある方は、ご参加ください。
日本の、東京都でありながらも
「亜熱帯」という小笠原諸島。
個人的には、ちょっと行ってみたい!と思う所です。
ご来場、お待ちしています!
by 丸潤