まちセン日記の最近のブログ記事

本日まちセンに電動レンタサイクルはこりん♪が搬入されました。

今年の営業は４月１６日（土）からです。

冬の間は、自転車屋さんに預かってもらい、きちんとメンテナンス

されてまちセンに戻ってきました。

昨年、はこりん♪を借りた市内のお客様から、

「今年はいつからはこりん♪借りれるの」との問合せもあり、

待ちに待ったはこりん♪の営業開始です。

今年は、新たに五稜郭のホテルネッツ函館でも貸出しとの事で、

ロワジールホテル函館・まちセン入れて市内３ヶ所になりました。

営業時間は、９：３０~１８：００

営業期間は、４月１６日（土）~１１月６日（日）迄

利用料金　４時間８００円　１日（営業時間内）１５００円です。

まだ外は肌寒いですけど、はこりん♪に乗って西部方面を

サイクリングしてみては、いかがでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　みとべ

過労のためか、皮膚の色がはがれるという病気と 内臓を損傷して、

2週間入院していたイカール星人でしたが、

治療を終え、今日まちセンに戻ってきました。

前よりも肌つやがよくなっています。

ご心配いただいた皆様、お待たせしました。

また、いつ出張で留守になるか分かりませんので、  

まちセンへはお早めに。

by 斉藤貴美恵

「元気をだそう！支えぬこう!!」

まちづくりセンターの、震災復興へ向けてのキャッチコピーが

正面玄関入ってすぐのインフォメーションに、どどーんと横断幕になって登場です！

先日発行した「はこまち通信 第16号」の表紙にも、復興キャッチコピーと共に記しておりますが

写真にも登場しいる丸藤センター長から、復興へ向けての想いを紹介します。

今、必要なこと。それは、私たちが元気になること。

私たちの元気なくして、被災した多くの人々やまちを支えていくことはできません。

みんなの元気を集めて、一日も早い復興を！

まちづくりセンターでは募金箱の設置や、応援メッセージボードなど、まだまだ震災復興支援を継続的に行っております。

４月１７日（日）には、東日本大震災「まちセンチャリティーライブ」が行われます。

太鼓の演奏、ヨサコイの演舞、三味線、
アイヌ語で作ったポップ曲や、懐かしいフォークソングなども有り。
煎茶道のおもてなしや、ステンドグラスの即売も同時開催です。

入場無料ですので、ぜひお越しください！

函館市観光コンベンション部から発行されている冊子

「函館まちあるきマップ」をご存知ですか？

今まで、１番から１８番まで発行されていました。

歴史や人物などのテーマごとに色分けされていて、

散策のためのおすすめのルート、所要時間、

建造物やスポットの簡単な説明が書かれているマップです。

（個人的に好きなシリーズは、

歴史７番の「箱館はじめて物語」。

まちセン内のエレベーターの事も記載されています）

先日から新しく、特別編として

１９番　（もう一つの函館山）

２０番　（美しき折りの山「恵山」）

の２つが、加わりました。

市内の観光案内所に設置されています。

まちセンでは、正面カウンター横に全シリーズを設置。

春の散策シーズンのために、大放出中です！

マップを手に　春の函館を

歩いてみてはいかがでしょうか？

観光客の方が手に持つのは、もちろんのこと、

地元の人が

誰かを連れて案内をする時に、バックに忍ばせておくと

「なんでそんなに詳しいの？すごいね！」と

言われるかもしれません・・・

ちなみに、函館市公式観光情報サイトでは

データでも掲載されています。

リンクは、ここをクリック。

ぜひどうぞ！

丸山潤子

まちセンのニュースレター「はこまち通信」の16号が刷り上がりました！！

今回のはこまち通信は、いつもの内容に加え、東日本大震災　特集を掲載し、

全24ページ（いつもは12ページ）の特別バージョンです。

市民が立ち上がり、チャリティイベントや被災地へ向けて様々な活動を展開している様子や情報、

道内の支援情報などもご紹介しています。

また、はこまち対談では、高校生限定の無料カフェ「タベリbar」を運営している

教育大学の学生をご紹介。

まちのチカラでは、函館に移住されてきて、傾聴ボランティアなどアクティブにご活躍の北海道メンタル評議会理事長　弘田義江さんに、今の思いを綴っていただいています。

近日中に、市役所1階ホール、市民会館、芸術ホール、女性センター、青年センターなど市内公共施設で配布いたします。

ぜひお手にとってみてください。

また、過去の号もこちらでご覧いただけます。（16号も近日中に掲載予定）

http://www.hakomachi.net/tushin/

by 斉藤貴美恵