インフォメーション
トップページ 移住サポート 函館市地域交流まちづくりセンター 函館観光情報 まちのチカラサポート インフォメーション

まちセン日記の最近のブログ記事

移住者交流会の研修会「昭和の名僧法話集」が行われました。

IMG_9990.JPG


今回は高野山真言宗の麻生恵光さんの「無財の七施」、宗教評論家 ひろさちやさんの「仏さまの物差し」をカセットテープの法話を聞きました。


移住者交流会の研修会として開催されましたが、一般参加の方を含め20以上が参加し大好評のようでした。

まちづくりセンターでは本日、「渡島管内高校生ボランティアサミット2010」が行われました。

P1140922.jpg


渡島管内、北斗市、松前町、福島町、知内町、木古内町、七飯町、森町、八雲町、長万部町の道立高校のボランティア活動を行う生徒60名あまりが参加

その他、各市町教育委員会の職員、市民活動団体の関係者らが集い

高校生のボランティア活動について、交流や各校の取り組みの紹介、これから活動するにあたってのワークショップを行いました。


まず、高校生のボランティア活動の紹介として

函館水産高等学校と、大野農業高等学校が発表

IMG_9959.jpg


函館水産高等学校は、ペットボトルのキャップや空き缶のプルタブ収集

学校周辺の清掃活動や大森浜クリーン作戦の参加

ディサービスへの訪問や北斗市ボランティア連絡協議会との連携によるサマースクールin北斗の参加

これから、高齢者への雪かき実施予定だそうです。



P1140923.jpg


大野農業高等学校は、秋の交通安全事故ナシキャンペーンとしてドライバーにナシを配布

サンタクロース活動として独居老人宅へポインセチアやカップケーキの宅配



このあと、10のグループに分かれ、八百屋「夢八」でお馴染の?北海道ラボラトリーの國分晋吾さんをファシリテーター、まちづくりセンターの丸藤センター長を講師に向かえてワールドカフェ形式で、高校生ボランティの課題や、理想図について意見を出し合いました。

IMG_9971.JPGIMG_9974.JPG


最後に、高校生ボランティの課題や、理想図についてワークショップで出た10のグループの意見を見てまわり、グループや自身にフィードバックしそれらを踏まえ

「渡島管内高校生ボランティアサミット」提言をつくるために、ボランティア活動の取り組みと具体的な行動をグループごとにまとめました。

IMG_9980.JPG


今回のサミットを元に、今年度中に「渡島管内高校生ボランティアサミット」提言がつくられるようです。


ボランティアサミットに参加した生徒からは、「他校のボランティア活動の取り組みが聞けてよかった」「各校と連携してボランティアを楽しみたい」などの感想がありました。

より一層、高校生ボランティアの活動が活発になるといいですね!

布巾の花を咲かせしょう!!手刺し布巾

IMG_9909.jpg

カラフルで、ちょっとテーブルに置いておくと、花が咲いているように

心も軽やかになるようなそんな布巾をまちセン内にある「どんぐり2号店」で販売しています。

 

この商品は、障がい者やその支援者に対して、自立支援及び社会参加に関する事業を

行っている「工房 虹と夢」で作られていて、利用者が1枚1枚心をこめて縫い上げています。

また、それぞれにタイトルもつけられているんですよ。

IMG_9914.jpg

IMG_9916.jpg

布巾は、まちセン内 Cafe Drip Dropでグラスの下にも敷かれていて、

刺し子のかわいさを再発見!!した私も自分の家用に即購入。

IMG_9926.jpg

 

春が待ち遠しい今日この頃ですが、手刺し布巾の花を楽しんでみては。

 

手刺し布巾 1枚500円。

柄は他にもあります。

まちセン内1階 福祉の店「どんぐり2号店」(10:00~16:00 火曜定休)で、

販売しています。

 

ちなみに、ここの「かりんとう」は入荷したらすぐに売り切れという大人気商品。

私は、珈琲味が好きです。

 

by 斉藤貴美恵

 

エコカーツアー2011_ページ_1.jpg

エコカーツアー2011_ページ_2.jpg

宿泊料金と燃料代だけで楽しめる「心も体もあったまろ!エコカーで行く冬の道南満喫ドライブツアー」が2月12日(土)と2月13日(日)の2日間の日程で開催されます。

これは、なんと青森から函館までのJRチケットとエコカーレンタル料がタダで参加できるというもの。

おまけに函館・函館近郊の「おまつり」に参加できるツアーとなっています。

主な参加条件は、指定のホテル・旅館(宿泊代金は参加者負担)に泊まっていただき、

「シーニックdeナイト」に参加いただける方です。

ホテル・旅館は、おすすめのところばかりで、しかもグレードの高い部屋を低価格で泊まれます。

 

青森から函館に遊びに行きたいと思っていた方、また、青森の友だちと久しぶりに会いたいナーと

思っている方、ぜひ青森の方々へご紹介ください。

 

申込方法は、ハガキ申込 〒040-0001 函館市五稜郭町31-8 ロクゴー五稜郭ビル3階

                (社)北海道開発技術センター内シーニックバイウェイ北海道

                函館・大沼・噴火湾ルート運営代表者会議実行委員会 宛

        FAX申込 0138-54-3617

        メール申込 y-satou@decnet.or.jp

代表者名前・住所・参加人数(お一人での参加は出来ません)・参加名前・各連絡電話番号・宿泊先を明記の上、平成23年1月31日までにお申し込みください。

詳しいお問い合せ先は、社団法人 北海道開発技術センター   函館サテライト

電話0138-54-3619、080-1886-7099 y-satou@decnet.or.jp までお願いします。

 

by 斉藤貴美恵

 

 

 

 

鏡開きです。

本日、1月11日は「鏡開き」

まちセン内に飾っていた鏡餅を下げ、

おしるこを作りました。

IMG_9901-0.jpgのサムネール画像

 

IMG_9899-4.jpg

(・・・マーボ豆腐ではありません)

 

お昼の11時45分ころから無料サービスをスタート!

IMG_9894-3.jpg

このタイミングで

まちセンに来館した数十名の方々と

スタッフなどで食しました。

IMG_9904-2.jpg

「お汁粉、年単位で食べてなかったー。

家に帰って作ろうかな」

と言うスタッフもおりました。

 

 そんなに量が多くなかったので、

あっという間にお鍋が空っぽになりました。

 

ありがたい、お餅。

お腹に取り込んで、福がたくさん来るように祈願です!

 

 

マルヤマ

 

 

149  150  151  152  153  154  155  156  157  158  159
インフォメーション
函館市地域交流まちづくりセンターは、市民交流やNPOなど市民活動の支援、観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ、函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしています
まちづくりセンターについて
施設案内
ご利用者の皆様へ
利用案内(料金等)
まちづくりセンターへのアクセス
センター長から皆様へ
はこまち通信
まちセン BOOKS