昨年から話題を集めている「イカール星人」。
なんと!そのイカール星人がまちセンに出現することになりそうです。
今日はイカール星人の居場所(?)となるケースのみがまちセンに到着。
肝心のイカール星人は函館観光のために14日まで本州へ出張中のため、
10月15日には皆さんの前にイカール星人登場予定です。
15日、御期待あれ。
まちセン日記の最近のブログ記事
【講座】函館山の歴史をめぐる。
本日の天気予報によると午後から天気が崩れるとのことで、
若干予定を変更しての出発となりました。
講師の横内から予定変更の案内の説明をうける参加者のみなさん。
昨日はあんなに晴れていたのに・・・と不安そうな面持ちでした。
と、いうことで曇り空の函館山で観音コースをめぐるところからスタートとなりました。
今回、観音コースで目に入ってきたのは。
シラヤマギク
白い可憐な花と大きな葉が特長的です。
ツリバナ
この形のまま実になるそうです。
毒キノコも生えていました。
午前中の間にコースをめぐってきたので、雨にあたらなくてすみましたが、
やっぱり木漏れ日の中をめぐるのが最高に気持ちよいですね。
昨日の第6回NPOまつり。無事に終了いたしました。来場の皆さまはお楽しみいただけましたでしょうか。
参加団体をはじめ関係者の皆さまはお疲れさまでございました。
さて、まちセン1階では「写真で語る昭和の江差 松村隆 写真展」がはじまりました。
白黒写真20数点がならびます。
松村隆さんは江差町出身で仕事も江差町で勤務後、
現在も江差町にお住まいであり、生まれた時からず~っと江差を見続けてきた方です。
昭和の江差線写真もあります。
雪が降り積もった景色に列車の黒が映えますね
。
会場にはパソコンが設置され、電子写真集もご覧いただけます。
さらにパソコンの奥にはポストカードも置かれていました。
展示は10月6日(木)までです。
どうぞ昭和時代の雰囲気を味わいながらご覧ください。
函館の市民活動団体65団体が参加しての第6回NPOまつりが、
まちづくりセンターを会場に開催されました。
このまつりは、第6回NPOまつり実行委員会(実行委員長 赤石哲明
事務局 まちづくりセンター)が各団体の活動を広く紹介する目的で行いました。
団体の活動資金を得るためのまつりでもあり、街なかプロジェクトバーガーや
野菜の販売、どうなん「学び」サポートセンターは椴法華のホタテ焼きや
エビの唐揚げ、また、朝鮮女性の連帯する函館の会は韓国のり巻きやトッポギのお菓子、
なしジュースなどを販売しました。
食べ物以外にも子どもたちに人気だったのが、ねおす大沼ふるさとの自然学校による
今にも動き出しそうな木のカブトムシの工作コーナー。
その他にも函館暮らし連翔会による子ども向けの折り紙教室や生活健康ネットワークによる
生け花のコーナーもありました。
また午後1時からは、「函館カタリPark」が開催され、手話通訳や要約筆記の方々にも
お手伝いいただき、夢や新しい出会い、新たな発見をみつけるワークショップが
行われました。
その他にも楽しい企画が満載だったNPOまつりの様子は、こちらの
サイト内の「当日の様子」(写真)でご覧頂けます。
http://www.hakomachi.net/npo_fes/
by 斉藤貴美恵
明日は、まちづくりセンターを会場に、市内の市民活動団体が集まっての
NPOまつりが開催されます。参加団体のメンバーが揃って、準備が一斉に行われました。
今年も各団体が趣向を凝らした食べ物の屋台やフリーマーケット、体験コーナーなどを
まちセン内に設けます。
今日の準備でも市民パワー炸裂!!テントから机の準備、パネル貼りなどが
予想以上の早さで完了しました。
明日は、あなたも函館の市民力を感じに、まちづくりセンターへ
遊びに来てください。色々ご用意してお待ちしております。
by 斉藤貴美恵
函館市地域交流まちづくりセンターは、市民交流やNPOなど市民活動の支援、観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ、函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしています |
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