函館・「下北」から核を考える会の主催でチェルノブイリ展の展示がまちセン1Fで行われています。
チェルノブイリ事故後の生活の様子などが写真などで紹介されています。
他には原子力発電所に関連した記事をまとめたものや「核」に関する内容の
ポスターも展示されています。
展示は4月25日(日)までです。どうぞご覧ください。
函館・「下北」から核を考える会の主催でチェルノブイリ展の展示がまちセン1Fで行われています。
チェルノブイリ事故後の生活の様子などが写真などで紹介されています。
他には原子力発電所に関連した記事をまとめたものや「核」に関する内容の
ポスターも展示されています。
展示は4月25日(日)までです。どうぞご覧ください。
まなびっと体験講座「函館のシンボル『五稜郭』が見続けた歴史ごと」と題して、
中尾仁彦氏(箱館歴史散歩の会主宰)が講演を行いました。
講演では、五稜郭築造に至るまでの歴史経緯やそれに関わった人、
今年の7月29日にオープンが予定されている箱館奉行所の歴史についてや、
函館と関係の深い坂本龍馬の甥っ子についての話まで、幕末から明治初にかけての
様々な解説がありました。
会場には、歴史ファンや函館に移住者して来られた方など
約70名が訪れ、メモをとりながら話に聴き入る姿もありました。
4月24日(土) 13:30?15:00には、
函館市都市建設部都市デザイン課主催で行われる
町並み研修会 事例発表「函館の歴史と町並み」で、
中尾仁彦さんが西部地区の話を中心に講演を行います。
会場は五島軒 王朝の間です。
お問い合せ・お申し込みは、函館市都市建設部都市デザイン課
電話 21?3388 まで。
by 斉藤貴美恵
あいにくの空模様でしたが、本日、今年度の「函館山の歴史をめぐる =野の花と三十三観音をたずねて=」が行われました。
1番目の観音像を確認しながら雨のなかすすんでいきました。
山に咲いていた福寿草‐春の色合いを感じますね。
この後、雨脚が強くなりはじめたので、まちセンに戻ってきて座学に切り替えました。
話をきくみなさんの表情は真剣そのもの。
予定コースを変更して行われた講座で最後には講師の歌まで登場してしまいましたが・・・
次回は晴れることを願って!!
次回、5月18日(火)は千畳敷コース、七曲コースを中心にめぐります。
申込期間:4月26日(月)から5月2日(日)
観音番号:8番から12番をめぐります
みなさまの申込み、お待ちしております!
まちセン1Fで北海道ユニバーサル上映映画祭のポスター展が開催中です。
ズラッとならぶ映画ポスター。
興味深いポスターがならびます。
展示は4月25日(日)18時までです。
バル街のときになど、どうぞご覧ください!!
主催:函館で「ぼくはうみがみたくなりました」を上映する会 、
共催:北海道自閉症協会道南支部で、「ぼくはうみがみたくなりました」の
函館上映会と講演「自閉症を知ろう」がまちセン2階フリースペースで行われました。
多くの人に自閉症について知ってもらいたい。
そして、彼らが地域の中で安心して暮らしていくために、
一人でも多くの理解者が増えてくれることを願って開催されたものです。
映画の上映は2回行われ、多くの方が訪れていました。
講演会「自閉症を知ろう」では、片山智博氏(発達障害者支援センター
あおいそら コーディネーター)が、自閉症は生まれつき脳の
器質的障がいがあることなど、病気について詳しく説明されたようです。
毎年4月2日は「世界自閉症啓発デー」と国連で定められ、
全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
また、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会では毎年4月2日?8日を
発達障害啓発週間として、発達障害についての啓発活動を行っている
ということです。
by 斉藤貴美恵 photo by 水戸部忠弘
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