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まちセン日記の最近のブログ記事

おしゃれラッピング展示

まちづくりセンター、3Fの活動団体展示場では

ラッピングクリエイターの丹崎真由子さんが手がけたラッピング小物がならびます。

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秋の装いをとりいれつつ、お店のディスプレイみたいな展示ですー。

とにかくおしゃれ♪ 

 

こんな粋にラッピングされた贈り物をいただくとテンションが高くなって

嬉しさ倍増ですね。

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数々のラッピング作品。ぜひ、ご覧ください

 

また、丹崎さんはまちセンを会場に毎月ラッピング講習会を行っています。

ちなみに10月の講習会、テーマは"大人女子のためのコラージュデコレ"

これまたグッと引きつけられてしまうテーマですね~。

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部屋のインテリアとして飾っても楽しめるボックスを作成するとのこと。

お申し込み・お問い合せは丹崎真由子さんまで TEL090-6216-1798

 

 

 

さらに。さらに。

追加情報!

 

12月9日(日)のまなびっと講座でも丹崎さんを講師に迎えた

ラッピング講座が行われる予定です!

詳細等、決まり次第ブログ等でお知らせいたします。乞ご期待!

 

By おおや

函館がごめ昆布通信「nebaco」

函館がごめ昆布通信「nebaco」 4号がまちづくりセンターで配布中です。

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強い粘りが特徴で健康にもよい人気のがごめ昆布。

コチラ、そんながごめ情報が盛りだくさんの冊子です。

 

04号は、函館でがごめ昆布を使った商品のお店の紹介、

がごめ簡単レシピ、がごめ料理が食べることができるお店の紹介。

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「nebaco」は毎月1日発行。

今まで知らなかったがごめ昆布情報を得ることができます。

どうぞお持ちになってご覧くださいね。

 

 

ところで。

「がごめの商品が欲しいなぁ?」と思ったら、

迷わず函館駅前にある 「がごめ昆布 ねばねば本舗」へGOです!

ねばねば本舗のネット通販もありますよ♪

がごめ昆布 ねばねば本舗ウェブ http://www.konbu-gagome.com/

 

By おおや

はこまち通信 第22号 発行

はこまち通信 第22号を発行しました。

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今回は、災害に強い地域づくりをすすめようと地域が中学校と一緒に行っている

取り組みについて、函館市立西中学校の内城明良校長先生とセンター長 丸藤が対談しています。

 

また、中尾仁彦さんのコーナーは、「箱館戦争と高松凌雲の赤十字精神」です。

函館の医療の歴史を紐解くお話となっています。

 

また、先月行われたNPOまつりの様子も掲載!!

 

はこまち通信 第22号は、市内各公共施設で近日配布となります。

またWeb版(カラー)は、こちらをご覧ください。

http://www.hakomachi.net/tushin/

バックナンバーも掲載しています。

 

 

by 斉藤貴美恵

 

 

まちあるきフォーラム 11/3 弘前で開催

「てくてくはこだて」も今日でいよいよフィナーレ。

観光まちあるきは「長崎さるく」(http://www.saruku.info)が牽引役となり、
いま全国的に大人気だそうです。

函館でも「まちあるき」への期待は高く、観光ボランティアの方々も大忙しで活
躍中。

さて、来る11月3日(土)に「第2回日本まちあるきフォーラム in 弘前」が開催さ
れます。
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このフォーラム、昨年の長崎での開催につづき、今回はお隣青森県弘前市での開 催。JRでわずか3時間程の弘前で、全国のまちあるき観光の関係者と集える チャンスの到来です。 基調講演には吉田類さんが登場。吉田類さんは酒場文化に詳しい、知る ひとぞ知る粋人(酔人!)。函館にも数多くのファンがいると聞きます。 また分科会のテーマも、これからの函館観光を考えるうえで注目の内容です。 新幹線開業をひかえて急接近中の函館と弘前。この機会にぜひ参加し両市の親交 を深めてみてはいかがでしょうか。 ■ 第2回 日本まちあるきフォーラム in 弘前 http://www.hirosaki.co.jp/#forum ■ 弘前感交劇場 http://www.hkg.jp 関連記事 ■ 路地裏探偵団 参上! http://www.hakomachi.com/diary/2012/07/post-685.html 弘前まちあるきフォーラム プログラム表 http://www.hirosaki.co.jp/images/kanko/2012/program_omote.pdf 弘前まちあるきフォーラム プログラム裏 http://www.hirosaki.co.jp/images/kanko/2012/program_back.pdf なんとポスターは4種類もあるそうです。
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by 斉藤貴美恵

大門改造計画!展示中です。

地域交流まちづくりセンターの2階フリースペースにて

10月2日(火)まで展示が行われているのは

函館デザイン協議会の会員による「大門改造計画」!

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展示が始まる前までの期間、

チラシがあっという間に無くなったくらいなので、注目度が高いようです!

 

「大門」を題材に、

・こんな大門はどう?

・どのようにしたら大門が生まれ変われるのか?

などなど。

 

CG画像パネルや模型などで、

各会員が思う、「函館・大門」が形作られていました。

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まずは、入り口を入ってすぐのテーブルには、

おさかな塗り絵コンテストの、子ども達の作品が展示されています。

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函館市内近郊の催しなどが紹介されている「ステップアップ」の表紙デザインも

実は、函館デザイン協議会の会員の作品。壁にずらり。

 

下の画像は、

2005年から2012年までの駅前を模型で表現したもの。

黄色い建物は、新しくなったもの、赤いのは無くなった建物。

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まじまじと見ると、なんだか感慨深く思います・・・やはり歴史のある大門だからこそ。ですね。

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そんなわけで設けられているのが、

「あなたならどうしたい?」という、意見を書き込めるコーナー。

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「冬の期間は、こうしたほうが良い」とか

「函館市のイメージカラーって何だ?」とか。

けっこうポストイットで意見や質問などが貼り付けられております。

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その他色々、洗練されたデザインの数々。

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どうぞ、時間を作って、ゆっくりと見に来てみてくださいね。

 

10月2日までの期間、 毎日開催です。

時間は、10:00~18:00

入場無料でございます。

 

今日29日と明日30日には、

「デザインカフェ」なる、語る場所も用意されております。

(こちらは13:30~)

 

どうぞ、気軽に足をお運びくださいね!

これを機会に、函館について熱く語ってみるのも

良いかもしれないですね!

 

written by 丸潤

 

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