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まちセン日記の最近のブログ記事

「函館・むすびば」交流会

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本日、まちづくりセンターで

東日本大震災で被災された方を支援する「函館・むすびば」の交流会が行われ

函館に避難している方々と、支援をする「むすびば」のメンバーの他に、一般の方々も参加しました。


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まずは、「まちセン・ツアー」

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まちづくりセンターのスタッフが、まちづくりセンターってどういうことをすることろなの?

について、わかりやすく説明

困ったときは、まちづくりセンターに来て、気軽に質問してくださいね!


次は、みんなで一緒に折り紙づくり

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函館暮らし連翔会の、松見先生とクリスマスの飾りになる靴下を、折り紙を折ってつくりました。


最後に、まちづくセンターから函館生活に便利な情報誌セットをプレゼント。

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いずれも、まちづくりセンターで配布しているものですので、欲しい方はセンターのスタッフに声をかけてください。

この他に、上ノ国町の佐藤果樹園さんのりんごも参加者のおみやげになりました。


今回の交流会は、避難している方と支援をしている方、双方の情報交換の場にもなりました。

今後も、「函館・むすびば」では、双方が交流できるような催しを考えていくそうです。

この様な試みが広がるといいですね。



西部地区教育芸術祭 開催中

第5回 函館市西部地区教育芸術祭の展示がまちづくりセンター2Fフリースペースで
今日からはじまりました。
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西部地区の町会、保育園から大学生までの教育機関の方の作品がならび、
作品のジャンルも絵画、書、切り絵、フラワーアート、クラフトアートなど多彩です。

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近くで見るとキラメキのあるフラワーアート。
つややかな感じで一瞬、生花かな?と思ってしまいます。



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ロシア極東大学のコーナーにはマトリョーシカも登場!
スタンダードな女性のマトリョーシカはなんと14個も!!
手前に猫バージョンもありました。


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研修旅行の写真からおこした切り絵は力作ぞろいです!

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書道は迫力満載の作品ぞろい。ホンと見入ってしまいます。
 


展示期間は11月14日(月) 17時までです。
今週末はぜひまちセンにいらしてご覧になってください!!

 By おおや

フォト北風写真展 "明 陰 景"はじまる

アマチュア写真家の方で活動しているフォト北風の写真展が
まちセン1Fではじまりました。

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毎年テーマを決め、1年じっくりかけてテーマに沿った作品を撮っていく活動を続けている
フォト北風。

今年のテーマは"明 陰 景"。
「カゲがあっても主役であり、あかるくても脇役。」だという見方を含め、
生物・人々・自然の中での一場面をフレームの中におさめた作品がならびます。


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元気よくモリモリと食べているお母さんと、ちょっと食べるのをためらっているかのような
娘さんとの表情が対照的な一瞬をとらえた面白い作品がありました。



フォト北風は17年ほどの活動をつづけており、
作品のキャプションに
・画題
・撮影機材
・撮影データ
・作品解説
を明記しているのが発足当時からの特徴だそうです。

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今回は会員の方の追悼作品も展示しています。
展示期間は11月10日(木)~11月20日(日)までです。

どうぞご覧ください!

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北海道新聞社会福祉振興基金助成事業

東日本大震災・原発大事故

被災・避難支援ミニフォーラム in 函館

普通に誰でもできる支援のあり方を考えてみませんか!


 東日本大震災・原発大事故から7ヶ月が過ぎ、10月20日現在、3,049名(北海道HP、第11回北海道における被災避難者の受入状況)の方が北海道にいらっしゃいます。被災避難生活も長期的になるように思えます。被災避難者受け入れ支援等を行っていらっしゃる皆さんと、今までの課題整理を行い、持続的な市民力の発揮の仕方、市民視点でできることを考え、今後の支援の在り方について考える時間としたいと思います。ご興味のある方は、どなたでもご参加できます!


日時:11月15日(火)16:30~18:00(受付16:15)

会場:函館市地域交流まちづくりセンター(函館市末広町4-19)

定員:30名(要申し込)

参加費無料


◎ 話題提供「こんな支援活動団体に活動資金提供を」

   講師:北村 美恵子(北海道NPOファンド理事・事務局長)


〇 函館市民からの支援状況

   ※函館の皆さまのご報告を中心に

     ※「こんな被災者支援と(は)!?」 と被災者支援に関心のある方、その活動への助成金取得に関心のある方は、ぜひお越しください。


16:30 開会・趣旨説明と道内の支援現状説明

17:00 ◎話題提供

17:45 ◎函館の状況&フリーディスカッション(参加のみなさんで意見交換・情報共有)

18:00 閉会


問合せ・申込先: 北海道NPO被災者支援ネット

札幌市中央区南8条西2丁目(旧豊水小学校3F)

TEL 011 - 552 - 5900

FAX kitanpo@gmail.com


共催: 函館市地域交流まちづくりセンター、函館・むすびば

協力: 北海道(道外被災県緊急支援対策本部)、函館市

主催 :北海道NPO被災者支援ネット



11月25日(金)~27日(日)の2泊3日で、青森駅でレンタカー受取・返却可能な方、

縄文のロマンにひたる3日間のドライブモニターに参加しませんか。 

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これは、シーニックバイウェイ北海道 函館・大沼・噴火湾ルート運営代表者会議が

3組(1名2名)募集しているモニターで、11月3日~5日の第一弾に引き続き、

今回第二弾の企画です。

参加特典は、青森~函館間フェリーの往復料金と3日間のレンタカー料金がタダ!!

参加条件は、指定のホテルである湯の川温泉 平成館海洋亭(1人6,550円)と

浅虫温泉 南部屋旅館(1人9,600円)に宿泊すること、また三内丸山遺跡・時遊館や

函館市縄文文化交流センターでの体験や見学などの既定スケジュールに参加することと、

アンケートに協力することです。

 

縄文のロマンに思いを馳せながら、のんびり温泉に入り、青森と函館間をたっぷり

楽しんでみてはいかがでしょうか。フリー行動の時間ももちろんあります。

 

詳しくは、シーニックバイウェイ北海道HP内 シーニックトピックスをご覧下さい。

 

お問い合せは、(社)北海道開発技術センター内

シーニックバイウェイ北海道 函館・大沼・噴火湾ルート運営代表者会議までお願いします。

TEL:0138-54-3619、080-1886-7099   FAX:0138-54-3617

 

お申し込みは、メールかFAXで、代表者のお名前、ご住所、参加人数・参加者名、各連絡電話番号を

明記の上、ご応募ください。応募多数の場合は、抽選となります。締め切りは11月15日まで。

メール: y-satou@decnet.or.jp    

FAX: 0138-54-3617

 

青森にお友達がいる方は、このお得なドライブモニターをぜひ教えてあげてくださいね。

また、ちょうど11月25日(金)に青森にいる予定という方も、ちょっと足をのばして、

函館までいかがでしょうか。

 

 

by 斉藤貴美恵

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