まちづくりセンター活動日記

今日は東京都板橋区議会から１２名の方々がまちセンの視察にいらっしゃいました。

まちセンスタッフの水戸部副センター長が館内の案内と、運営について説明いたしました。

説明を熱心に聞いておられました。 

イカール星人が大人気だったらしく、イカール星人の被り物を被っている方もいました。

今度函館を訪れた際はまた、まちセンにいらして下さい。

研修生　木村綾

今日はまちづくりセンターを飛び出して、函館市青年センターで開催されている「2011 青年センターフェスティバル」の様子をリポート致します。

青年センターフェスティバルでは参加団体による出店や縁日、おばけ屋敷、ダンスや寸劇といったステージ発表、囲碁体験、スタンプラリー、フリーマーケットのほか、野菜ソムリエによるミニ講座なども行われており、会場は非常に活況を呈していました。

青年センターで実習中の就労支援6週間コースの研修生のお二人もパンフレット配り等を

頑張っていました。

まちづくりセンターからお手伝いにいっている澤田石さんのお姿もパチリ。

研修生 市丸

研修生の小西さんがなにやらラミネートしたポップを切り出しています。

■完成したポップは今月のイチオシ・おすすめイベントのポスターを掲示するパーテーションに張り出されました。

作成した小西さんにお話を伺ったところ、まちづくりセンターの中にはおすすめイベントやイチオシイベントを告知するコーナーが無く必要性を感じたことから作成したとそうです。

「今月のイチオシ・おすすめイベント」コーナーは1階にございますので、是非お立ち寄りください。

研修生 市丸

３月１１日に発生した東日本大震災で被災した岩手県釜石市の復興支援のため、

さわやか福祉財団の北海道ブロック・インストラクターの一員として

明日函館を出発します。

そこで、まちづくりセンター・スタッフ一同で、「丸藤センター長釜石復興支援壮行式」を行いました！

●スタッフ手作りの応援旗を持つ丸藤センター長。

釜石市の地域包括ケアのあるまちづくりの実現をめざし、現地ですでに支援活動を行っている団体と連携して、

さわやか福祉財団のインストラクターとして、長期的に復興支援に関わっていくそうです。

丸藤センター長、気をつけていってらっしゃい！

研修生 市丸

午後1時30分に発売を開始した300セットの当日券が約1時間で売り切れてしまうほど、皆さんが心待ちにしていたバル街が始まりました。

まちづくりセンター1階には「バル街i(アイ)」が設けられています。

バル街の恒例行事といえば午後6時から行われた生ハム・パン・ワイン・フレッシュチーズの振る舞いです。しかしながら、美味しそうな生ハムですなぁ・・・。

振る舞いを待つ方々の大行列。

振る舞いを待つ皆さんが歩道を埋め尽くしています。

相当な人出のことで、これからますます盛り上がりそうです。

研修生　市丸