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鹿児島垂水市議会からの視察

本日11月14日(水)は、横津岳で「初冠雪」が観測されました。
函館市内でも今日一日寒い一日でしたが
まちづくりセンターは「水曜マルシェ」で館内は賑わっておりました。

そんな中、鹿児島垂水市議会 から8名の方々視察に まちづくりセンターにお越しくださいました。

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丸藤センター長が、館内の案内とまちづくりセンターの運営についてご説明をいたしました。


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こちらは、水曜マルシェの出展者から「エシカル」について説明を聞いているところです。

「エシカル」ってなんだろう?と思った方は、来週の土曜日、11月24日にふるる函館で行われる催し、
エシカル・ストリーム」に行ってみましょう!


施設や運営についての説明のあと、質疑質問の時間では
行政とNPOの関わり方や指定管理者制度について、NPOの将来、協働に関してなど多くの質問をいただき、垂水市にもNPOの支援センターや、拠点となる存在が必要というお言葉をいただきました。

まちづくりセンターへお越しいただきありがとうございました。


Written by えのもと  

11月15日は「世界哲学の日」

毎年11月第3木曜日は、ユネスコによる「世界哲学の日」です。

そこで、函館に住むアーサー ウルフさんが、11月15日に世界哲学の日を

祝うイベントを開催します。

アーサーウルフさんは、オランダ出身。

ユネスコで哲学教育プログラムを担当していた経歴を持ち、子どもたちにも

分かる簡単な英語を通して、子どもたちはもとより、函館の大人にも哲学教育について

知ってもらいたいとイベントを企画しました。20121110192337_00001.jpg

当日は、ワークショップ「哲学をする」や海外で行われている哲学教育の様子の紹介、

また、哲学的対話のワークショップを行います。

子どもから大人まで参加でき、通訳付きなので、英語が分からなくても大丈夫です。

難しいと考えがちな哲学ですが、簡単で楽しく参加できるワークショップなので、

気軽に参加してみてはいかがでしょうか。英会話学習者にも最適!!

 

日時: 11月15日(木) 19:00~20:30 (開場18:30)

場所: 函館市青年センター

参加無料

お問い合せ・お申し込み: philohakodate(at)bimh.org

主催: BIMH(ビーアイエムエイチ) (代表: アーサー ウルフ)

HP http://bimh.org

 

 

 

by 斉藤貴美恵


11月22日(木)に「第7回 北海道新幹線地域活性化フォーラム」 が梁川町のマリエール函館で開催されます。

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「北海道新幹線地域活性化フォーラム」は、北海道新幹線函館開業対策推進機構が
北海道新幹線函館開業に関する地域の課題など意識共有を図り、一丸となった地域づくりを目指すことを目的として平成20年度よりシリーズ形式で開催しています。

第7回 北海道新幹線地域活性化フォーラム

日時: 平成24年11月22日(木) 16:00~18:30

会場: マリエール函館(函館市梁川町2-8)

基調講演: 「新幹線と観光特急で元気な九州」
        講師: JR九州高速船(株) 代表取締役社長 町 孝 氏

ディスカッション: 「北海道新幹線開業開業効果拡大に向けて」
パネリスト:
・ JR九州高速船(株)代表取締役社長   町 孝 氏
・ 北海道旅客鉄道(株)取締役函館支社長  幅口 堅二 氏
・ (社)北海道商工会議所連合会会頭    高向 巌 氏
・ 北海道新幹線新函館開業対策推進機構会長(函館商工会議所副会頭) 永井 英夫 氏
コーディネーター: 立教大学観光学部特任教授 清水 愼一 氏

定員: 250名(入場無料、定員になり次第受付を閉め切らせて頂きます)

参加料: 無料

お申し込み:
 リーフレットをダウンロード・印刷の上、下記連絡先までFAXいただくか、「11月22日フォーラム参加希望」と明記の上、氏名・企業名(団体名)、連絡先電話番号を明記し、こちらの投稿フォームからお申し込み願います。

北海道新幹線新函館開業対策推進機構(函館商工会議所内)
 TEL: 0138-23-1181(内線44)  FAX: 0138-23-1220

フォーラムの詳細についてはこちらでご確認ください。


主催: 北海道新幹線新函館開業対策推進機構、(社)北海道商工会議所連合会



函館市内全体の紅葉がほぼ進み、

あとは落ち葉となるのを待つばかり・・・になりましたね。

朝晩の気温の低さもあいまって、

少々おセンチになる今日この頃。

 

ここは華やかなラッピング講座を体験して

心も華やかになってみませんか!


12月9日(日) 午後1時 ~ 3時までの時間

地域交流まちづくりセンターを会場に、

12月のまなびっと体験講座

デコレbagのラッピングとぽち袋を作ろう! を開催します。

講師は、フラワー&ラッピングクリエーターの丹崎真由子先生。

丹崎真由子先生を知りたい方はここをクリック! リンク先 ハコダテ150+)

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当日作るデコレbagというのは、

15センチ ~ 20センチ大のもの。

その表面に、「ブルーガン」という機械で糊を付けながら、

ビーズやドライオーナメントでデコレーションしていきます。

季節柄、クリスマス風にしてもよいですし、アレンジの仕方は、参加者次第!

ぽち袋は、紙を独自の方法で折って、袋にしていくそうです。

(大人の方は、年始に役立ちますよね!)

 

材料はすべて先生が用意してくださいます。

一般大人 1600円 

小学生 900円  どちらも材料費込みの参加料となっています。

 

友達同士はもちろんのこと、親子での参加も大歓迎!

ぜひぜひご参加くださいね。

(ただし、ブルーガンを使用するので

低学年以下は必ず保護者同伴でお願いします。)

 

日程  12月9日(日) 午後1時から3時まで。

場所  地域交流まちづくりセンター

持ち物 はさみ・カッター・作品を持ち帰る用の袋

定員  小学生以上 20名

(低学年は、保護者同伴。託児はありませんので、ご了承願います)

参加料 大人1600円 小学生 900円

(中学生以上は、大人料金です)

 

申込はお電話で!

このあと12月4日までの受付です。

電話 まちづくりセンター

0138 - 22 - 9700

あなたからの参加申込、お待ちしております!

 

ちなみに・・・

丹崎先生は、ご自身でブログも書いていらっしゃいます。

こちらでもご案内しています。見てみてくださいね!

 

written by 丸潤

龍馬祭

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龍馬祭が北海道坂本龍馬記念館 龍馬像の前で開かれました。

この祭は、毎年、龍馬の出生日であり、暗殺された日の11月15日頃に行われ、

蝦夷地開拓を目指した坂本龍馬の志を受け継いだ同士が集まり、交流を

図っています。

 

今日は、郷士坂本家十代目当主の坂本匡弘氏も訪れ、祝辞を述べ、

感謝の意を表していました。

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また、来賓の祝辞や、函館の若手よさこいチームの演舞があり、祭に花を添え、

通りすがる人々も足をとめていました。

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この他、幕末の志士に扮しての函館史跡・名所めぐりや

公開フォーラム「平成の国難・龍馬ならどうする?」も 行われたようです。

 

北海道坂本龍馬記念館では、坂本龍馬、勝海舟、西郷隆盛、山内容堂といった

幕末維新の巨人たちの肖像画や書、ゆかりの刀や洋式銃など貴重な実物資料の

特別展が2013年2月28日まで開催されています。

 

北海道坂本龍馬記念館は、まちづくりセンターから徒歩2分くらいで、十字街電停前です。

訪れてみてはいかがでしょうか。

 

北海道坂本龍馬記念館 公式HP→  http://www.ryoma1115.com/index.html

 

 

by 斉藤貴美恵

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