出発前の、函館港まつり・ワッショイはこだて 十字街コースの様子です！
パレード先頭の大きな山車！
実行委員長や市長、姉妹都市の方々
開港5都市の親善大使の方々
巴太鼓！
先頭グループの山車もたくさん！
函館市役所など、実行委員会の方々がパレードの準備や進行に尽力しております！
左がパレードに参加する、まちづくりセンターのスタッフ 澤田石
右が出発式に参加していた、丸藤センター長
皆様、お祭り楽しんでくださーい！
横浜市議会14名の方々が、函館に、まちづくりセンター視察のためだけに
来られました。函館に来る前に、石巻で震災復興の取り組み、仙台市で文化
芸術都市仙台の取り組みを見て、最後が函館です。
まちセンでの視察目的は、古い建物の保存活用例と、
この後9月に開催されるNPOまつりの取り組みについてでした。
一行は、午前にまちセン視察。午後１番の飛行機で帰る。という、
タイトなスケジュールの中、 まちセンにお寄りいただきました。
この機会が、横浜市のまちづくりのお役に立てば 嬉しいです。
今度は、じっくりのご来函をお待ちしております。
午後からは、金沢市議会から１名の議員さんがお見えになりました。
まちづくりセンターの細やかな対応に感心していただいたようです。
8月の函館は、お祭りが毎週のように行われています。
議員の方に限らず、帰省で函館に戻ってこられる方、
観光で来られる方、短い函館の夏をぜひ楽しんでいってください。
まちづくりセンターは、お盆も9:00~21:00 通常通り開館しています。
ぜひお立ち寄りください。
by 斉藤貴美恵
まちづくりの企画提案を募集
市民共同モデル事業補助金
函館市では、地域での生活に関わる課題に対し市民の目線や感覚で対応し、よりきめ細やかなサービスを提供できるよう、市民団体等の発送や専門性を活かした事業提案を募集します。
採択された事業は、市民が主体となって行政と協働で取り組み、今後の実践につなげていくためのモデル事業として実施、効果を検証します。
対象事業：
対象となる事業は、子育て支援、高齢者介護、環境清美化などで次の６つの視点に配慮されたもの
・公益的な事業であり、協働モデル事業を企画提案した団体が協働で取り組むことによって、
課題の解決等が図られる。
・市民生活の満足度が高まり、具体的な効果や成果が期待できる。
・協働の役割分担が明確かつ妥当で、企画提案した団体が実施することが可能である。
・企画提案した団体と市が協働で実施することにより、相乗効果が高まる。
・先進性、先駆性等の工夫やアイデアがあり、新しい視点からの取組である。
・予算の見積もり等が適正である。
対象団体： 次のすべての要件を満たしている団体を対象とします。
・函館市内に事務所等を有する団体であること。
・1年以上継続して活動していること。
・5人以上の構成員で組織している団体であること。
・組織の運営に関すつ定款、規約等を定めていること。
・予算、決算等の事務が適正に行われていること。
事業期間：
事業の実施期間は、単年度を原則とします。
ただし、特に必要と認める場合については、事業を開始する年度を含めて3箇年度まで
継続して実施出来ます。
補助金の額・対象経費：
補助金は、補助対象経費の全額を補助するものとし、事業１件につき50万円以内とします。
対象となる経費は、事業に直接要する経費とし、団体の運営費や財産の所得分にかかる経費は、対象となりません（詳しくは募集要項でご確認ください）。
〇事業に直接要する主な経費：
人件費、報償費、旅費、需用費、役務費、使用料及び賃借料
●対象とならない経費
団体の事務所等を維持するための経費、経常的な活動に要する経費、飲食を伴う会合の経費や弁当代等、など
提案方法：
企画提案する団体は、次の書類を期日までに、提案事業を担当する部署に提出してヒアリングを受けてください。また、1団体が提案できるのは、1事業です。
なお、担当部署が分からない場合などは、問合せ先（函館市役所企画部企画管理課）にご連絡ください。
募集期間： 平成24年8月1日（水）から平成24年8月31日（金）まで
受付時間： 月曜~金曜（8:45から17:30まで）
お問合わせ先：
〒040-8666 函館市東雲町4-13 函館市企画部企画管理課
TEL 0138-21-3621 FAX 0138-23-76704
審査：
審査委員会の意見を参考に市が採択する事業を決定し、提出団体に結果をお知らせいたします。
募集要項は、まちづくりセンターや函館市役所本庁舎1階で配布しているほか、ダウンロードも可能です。
募集要項ダウンロードはこちら（PDF： KB）
申込み期間は、8月31日（金）までとなっておりますので
担当部署への相談や、事業の組み立てなどお早めに！
Written by えのもと
明日、８月１日からまちセンでは「ＨＩＳＴＯＲＹ ＯＦ Ｕｋｕｌｅｌｅ 近堂隆志展」がはじまります。
会場入り口には水色のウクレレがお出迎え。かわいいです。
奇麗に壁に陳列された手作りのウクレレを後ろに演奏をしてくれた近藤さん。
今回の展示期間中、毎日ウクレレのレッスンが開催されるほか、
８月４日(土)にはウクレレライブも行われます。
自由に弾いてもよいウクレレも置いてあり、ウクレレファンにはたまらない展示に
なっております。
ウクレレ尽くしの５日間。
どうぞ夏の暑さを和らぐ柔らかいやさしい音色とともに満喫ください。
展示：８月１日(水)~５日(日)
時間：１０時~１７時
ウクレレレッスン：１３時半~
ウクレレライブ：８月４日(土) １４時~
今日も函館は暑い一日でした！
外はうだるような暑さでしたら、まちづくりセンターの建物は鉄筋コンクリート造や1階は直射日光が入らないせいか、外気に比べるとひんやりとしております。
西部地区にいらしたさいは、ぜひ涼みにまちづくりセンターにお立ち寄りください！
本日は、神奈川県川崎市議会 から4名の議員の方々が視察にいらしました。
建物のことから、まちづくりセンターの役割、日々の利用者のお話しなど
熱心に説明を聞いてくださり、質問も飛びかっておりました。
ありがとうございます！
今日は、旅行で函館に何度もいらしている方から、「ポスターバッグ」をつくってみたい！
というお問合わせをいただき
ポスターやカレンダーでカレンダーでつくる「紙バッグ体験講座」を行いました。
函館山と西部地区の街並みのカレンダー
これを折って紙袋につくりかえます。
カレンダーの裏に、折線を引きます。
張り合わせる両面テープを張っているところです。
折目をつけて
両面テープで張り合わせて
完成！
オリジナルの「函館・紙バッグ」ができちゃいます！
ゆっくりじっくりつくって６０分ほどで完成しました。
ポスターやカレンダーの「紙バッグ」の作り方を覚えたい！という方は
まちづくりセンター（0138-22-9700 担当：榎本）までご連絡ください。
Witten by えのもと
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