北洋漁業ゆかりの地紀行講演会 盛況でした

択捉島水産会主催、
地域史研究家 橋本哲氏(富山県富山市在住)を招いた講演会

『北洋漁業ゆかりの地紀行講演会』
まちづくりセンター3階で開かれました。

開催にあたってご案内しました記事です。

11月24日(土)北千島占守島とカムチャツカの今 ~ロシア極東地域と激戦の島~

『占守島慰霊祭』を行うにあたって
主催する陸上自衛隊第11戦車大隊
「士魂協力会」が募集した旅に参加した橋本さん。

「北千島 占守(シュムシュ)島とカムチャツカの今」と題して
今も残る戦闘の爪痕など、
現地で撮影した写真とともにご紹介くださりました。

砲台がそのまま残る占守島の紹介です。
実際に間近でご覧になった橋本さんの一言一言に
重みがあります。

手りゅう弾、実弾、薬きょう、防毒マスクなども
いたるところで目にしたそうです。
危険と隣り合わせの状況ですが
占守島の現状を伝えるため
注意を払いながらカメラに収めてきたそうです。

この画像だとわかりづらいと思いますが
周囲には可憐な花が咲いていたりと、
どの画像からも年月の経過が見て取れます。

国土が広いロシアならではのエピソードも。
時計がたくさん並んだホテルのロビー。

ご来場の方々に橋本さんから書籍のプレゼントもありました。

富山県と北方領土には深いつながり、
長い歴史があることなど、たいへん興味深いお話ばかり。
会場には60名を超える方々があつまり、
橋本さんの貴重なお話にじっくりと
耳を傾けていらっしゃいました。

by くきさわ