7か月ぶり『まちセン茶論』再開(2020.9)
昨日は、最高気温が31.7度となり、
今年の9月で一番暑い日となりました。残暑厳しい函館です。
さて、新型コロナウイルス感染症の影響のためお休みしていた
毎月のお楽しみ『まちセン茶論(サロン)』
(移住サポートセンター主催)を
7か月ぶりに開催しました。
再開にあたって
『事前申込制』『定員5名』とさせていただき、
ご参加のみなさんには、検温、手指の消毒、マスクの着用など
感染症対策にご協力いただきました。
パーテーションを設置し、三密を避けるため
前後左右の距離をとりました。
以前はお出ししていたお茶を控え、時間を1時間としました。
7か月ぶりの再開ということで、
午前の部では新聞社の取材も受けました。
パーテーションがあることで
みなさん安心してお話できたようです。
この期間どのように過ごされていたのか、近況をお聞きししました。
・資格を取りました
・お稽古ごとはお休みし、自主練習に励んでいました
・バスツアーに参加してきました
・スーパーマーケットで働いているので、普段よりも忙しく働いていました
・町会の活動に参加し、来週から国勢調査の調査員をすることになりました
など、有意義に過ごされていました。
今後も新しい生活様式を取り入れて、開催してまいります。
次回の『まちセン茶論』は10月13日(火)です。
午前の部:10:30~11:30(5名)
午後の部:13:30~14:30(5名)
申込制で定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
参加希望の方はお気軽に
移住サポートセンター(函館市地域交流まちづくりセンター)まで。
電話0138-22-9700 参加費無料です。
by くきさわ
はこだて暮らしコンシェルジュ谷口