まちづくりセンター活動日記

2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月24日まちセンスタッフまちセン日記

はこだて移住サポートセンターニュース　2020年11月28日号

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　はこだて移住サポートセンターニュース　2020年11月28日
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このニュースでは、函館・道南の情報をタイムリーにお伝えします。
また、函館市地域交流まちづくりセンターで取り組んでいる講座や
イベントもあわせてご案内します。

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╋■┛　公営住宅の募集が始まります
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12月7日より、公営住宅等（市営住宅、特定目的住宅、道営住宅）の
入居募集が始まります。

偶数月に公営住宅の入居者募集があります。
申込期間が、5日間ですので、ご注意ください。
今回は、12月7日（月）から11日（金）までの5日間です。
　
　　　　　　　　　　　
お問い合わせは、
函館市住宅都市施設公社　電話 0138-40-3602

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╋■┛　はこだて移住の基本のキ！
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第15回目は、『函館の近隣町編（6）』です。

檜山振興局内にある奥尻町(おくしり)、今金町(いまかね)を紹介します。

奥尻町は、北海道最西端に位置し、日本海に浮かぶ離島です。
基幹産業は、水産業と観光業です。
イカや、ホッケなどの近海漁業、ウニやアワビを中心とした磯根漁業が特徴です。
（町ホームページより）

江差町の西北61km・せたな町(旧瀬棚町)の南西42kmにあり、
奥尻～函館間の飛行機は40分、奥尻～江差寒のフェリーは2時間20分にて
到着します。

今金町は、基幹産業が農業で、乳用牛や肉牛などの育成も盛んです。
男爵いもは「今金男しゃく」の名で全国ブランド化されています。
甘みの強い大豆の「鶴の子大豆」を使用した豆腐等は、札幌や函館等へ
出荷されています。
（町ホームページより）

旧石器時代の石器が大量に出土した「ピリカ遺跡」は国の史跡に指定され、
「ピリカ旧石器文化館」にて、旧石器に触れることができます。
函館駅からピリカ旧石器文化館までは、約112kmです。

次号は『函館の近隣町編（7）』です。
道南にあるまちの2町を紹介しました。
引き続き次号でも、檜山近隣町を紹介します。

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╋■┛　まちセン茶論、申込制で開催中！
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◆◆　お話しの会「まちセン茶論」　◆◆

みなさまの安心・安全を最優先に考え、
時間制、申込制にて少人数で開催しています。

　日時：　2020年12月8日（火）午前10:30～11:30　午後1:30～2:30

　場所：　まちづくりセンター
　定員：　午前・午後各5名
　申込：　電話0138-22-9700　

　函館のことや生活のこと、日々のくらしで感じている
　ことをざっくばらんに話しましょうという会です。

　詳細は下記アドレスまで！
　https://t.co/D1ooOt7vLO?amp=1

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『移住サポートセンターニュース』バックナンバーはこちらから
https://hakomachi.com/diary3/category/iju-teiju/mail-magazine/

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発行　　　函館市地域交流まちづくりセンター　移住サポートセンター
　　　　（指定管理者：　NPOサポートはこだてグループ）

住所　　　北海道函館市末広町4番19号　
　　　　　TEL. 0138-22-9700 FAX.0138-22-9800

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2020年12月24日