映画『自宅警備員と家事妖精』全国公開!函館ロケ地マップ配布中(2021.11)

オール函館ロケの映画『自宅警備員と家事妖精』
11月20日(土)全国公開となりました。



制作のきっかけは「映画をつくる映画祭」
函館港イルミナシオン映画祭です。

この映画祭では、映画や映画人を発掘・発信していこうと
「シナリオ大賞」を毎年募集しており、
受賞作の多くが映画化されています。

映画『自宅警備員と家事妖精』
2019年の映画祭の「第23回シナリオ大賞」で
審査員特別賞にあたる
「荒俣宏賞」を受賞した作品を映画化したものです。

撮影は2020年9月に函館市内で行われ
まちづくりセンターも協力しております。

このほど函館ロケ地マップも完成し
まちづくりセンターで配布中です
(なくなり次第配布終了)。



函館市公式観光情報サイトはこぶらでも詳しく伝えています。
関連記事はこちらです。

次の旅行は函館を考えていらっしゃる方や
函館への移住を検討中の方も
劇場でどうぞご覧ください。


2021年秋に公開されました
映画『草の響き』もオール函館ロケです。

こちらは函館市民映画館『シネマアイリス』
函館出身の小説家、佐藤泰志原作の短編小説
『草の響き』を映画化したものです。



映画『草の響き』函館ロケ地マップも配布中で
なくなり次第配布終了。
はこぶら関連記事はこちらです。


まちづくりセンターではこのほか
ラブライブ!サンシャイン!!(2018年マップ発行)
の函館ロケ地マップも配布中。
なくなり次第配布終了です。
はこぶら関連記事はこちら



これまで函館が舞台となった映画などが気になる方は
はこぶらの関連記事をどうぞご覧ください。
あなたのテーマでディープな函館 ロケ地・聖地

 

by くきさわ