まちセンで紙芝居が行われました!
「子どもたちを放射能汚染から守りたい」
本日、まちセンで斉藤武一氏による紙芝居講演会(下北原発夜話第46話)があり、
講演後は、街を練り歩くバイバイウォークもあわせて行われました。
天気がいい☀ので、人数も多めのようです。
原発を巡る問題やがんとの関係などを紙芝居を使いながらわかりやすく説明していました。
絵本やDVDの販売もしているそうです。
★絵本+最新DVDセット=1,750円
★絵本のみ=1,400円
★最新DVDのみ=600円
★★★斉藤武一氏プロフィール
1953年岩内町生まれ。岩内原発問題研究会代表。
原発の問題点やエネルギーの未来を紙芝居を使い、
分かりやすく伝える活動を各地で行っている。
著書:「木田金次郎 山ハ空へモレアガル」「泊原発とがん」
「海の声を聞くー原子力発電所温排水の観測25年」
★★★
↓当日の詳細↓
開催日:2017年5月21日(日)
時間:午後1時30分~2時30分
会場:函館市地域交流まちづくりセンター
※講演終了後、バイバイウォークがあります。
また、ウォーク終了後、会場にて簡単な懇親の会を設けます。
主催:バイバイ大間原発はこだてウィーク 函館・「下北」から核を考える会
連絡先:080-5590-4117(高橋)
by ふるだて