朝早く(夜明けとともに）から農作業をしているセンター長。
丸藤センター長は、
七飯町の農業青年部でつくる「けっぱれ塾」が主催している
大地に飛び出そうプロジェクトに参加していて、今年で3年目。
毎年、農業のプロたちの手ほどきを受けながら、
トウモロコシやカボチャ、マリーゴールドを育てています。
ちなみに、センター長が司会を務めるＦＭいるかの「はこだてパワーポケット」のメンバーも、
昨日夜の放送の疲れもみせず、元気に参加していました。
今年は、6月に播種して、今回の草取りで2回目の作業。
昨年のこの時期とは大違いで、良く育っています。
このまま、台風にもあたらず、すくすくと育ってくれるといいなー。
センター長の家にも同じ時期に植えたネギとカボチャがあるそうですが、
ネギはなかなか伸びず、曲がった状態で、カボチャは拳よりもちっちゃいらしいです。
思うように、いかないねー。センター長は農業の厳しさを実感しているそうです。
ちなみに、センター長は草取り作業を終えた後、朝からしっかりまちづくりセンターに出勤しました。