本日のはこだて国際民俗芸術祭 ワークショップは、台湾からの布農(ブヌン)の方々が講師となり、
ダンスと歌を教わるというものでした。
ブヌンの音楽は、太鼓のリズムに合わせ、衣装についている鈴を鳴らし、歌を歌いながら踊るというもの。
使用している楽器が太鼓1つと衣装についている鈴だけなのに、
もっと楽器をつかっているように聞こえる不思議な音楽です。
by 斉藤貴美恵
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