まちづくりセンターでは、担架や毛布などの救護用品を揃えました。
あれは、ちょうど1年前、路面がカチコチに凍り、とても寒い日でした。
まちセンの向かいのバス停で、人が倒れているのを発見した通りすがりの方が、
助けを求めにまちセンに駆け込んで来られたことがありました。
その時は、まちセンスタッフ男性陣が加わり、まちセンに運び込み、救急車を呼んで事なきを得ましたが、今後、万が一このようなことが起こった時のために、まちセンでは救護用品を揃えました。
もし、まちセン近くで何かあった場合には、まちセンスタッフに声をかけてください。
ちなみに担架は、正面玄関を入ってすぐの車いすが置いてあるところに、現在設置しています。
もしもの時にご利用ください。