昭和20年頃、函館船渠会社(現函館どつく)の社長を務めておられた富永能雄氏のお孫さんの富永さとる氏(NPOサポートセンター客員研究員・パブリックベネフィット研究所代表)の講演会が昨日HIF(北海道国際交流センター)で開催されました。
内容は、どっくとは関係なく、国際から見た「市民社会」の構築~国際社会に通じる寄付社会とは~。
まちセンスタッフ斉藤は、幸いにも講演会、懇親会、次の日の昼食と、富永さんのお話を聴くことができ、アドボカシー、ロビイング活動・・・???な話に必死になりながら交流させていただきました。
カルチャーショック、二日酔いで今日は頭がクラクラです。
まちセンにも寄ってくださり、函館のNPOの支援についての様々なアドバイスをいただきました。
来月にかけて、貴重な話をきけるチャンスが満載のHIFのプログラムに、あなたもぜひ刺激を求めに参加されてみては。
詳しくは、北海道国際交流センターのHPをご覧ください。