今年もたくさんの子供たちが。
まちセンでは、ロウソク一本ちょうだいな♪の歌ではなく、短冊に願い事を書いてもらいました。
中には、「夢ないよー」という子どもさんがいて、お母さんが困ってました。
夢がある子供たちの願い事をちょっと覗いてみると、
「空手がうまくなりますように」「はやく柿が食べたい」「大金持ちになりたい」「バスケットがうまくなりたい」「シンケンジャーになりたい」「字がうまくなりますように」「フレッシュプリキュアになりたい!!」「もっとかっこよくなりたい」「イルカショーのお兄さんになりたい」などなど
まちセンでは、お菓子じゃなくて、函館山たんけんガイドとペロリくんぬりえ、函館開港ヒストリーエリアウォークビンゴラリーのカードをプレゼントしました。
ちっちゃなお子さんは、ぬりえを喜んでくれたようで、良かったです。
午後8時を過ぎると、「高校生も受付けてますかー?」という女子高生やどう見たって子どもじゃない人たちがやって来て、今年は年齢層に幅がありました。