函館は今年7月1日に開港150周年を迎えました。
戦前戦後を通じて函館の経済を支えたのは北洋漁業、造船、青函連絡船です。
現在、観光産業が主力となり強固な経済基盤のない函館の中で、
造船業のみが江戸末期以来の船造りの伝統を受け続けています。
まちづくりセンター1階では「現場から見た"みなとパネル展"」が開催中で、
江戸末期から明治末までの函館の船造りの創成期を紹介しております。
開催は8月9日までです!残り3日!ぜひご来館ください。
|
|
|
|
|
検索About
Powered by
Movable Type 3.34 |
« 東ちづるさんご来館 | メイン | 函館ライトアップめぐり » 現場から見た”みなとパネル展”開催中函館は今年7月1日に開港150周年を迎えました。 戦前戦後を通じて函館の経済を支えたのは北洋漁業、造船、青函連絡船です。 まちづくりセンター1階では「現場から見た"みなとパネル展"」が開催中で、
開催は8月9日までです!残り3日!ぜひご来館ください。 |
|
画面先頭へ移動▲ |
© 函館市地域交流まちづくりセンター |