西部地区のバリアフリー設備について調べようと、五稜中学校1年生の数グループがまちセンを訪れました。
この研修では、生徒が約15名ずつのグループにわかれ、西部地区の様々な施設をまわり、福祉の視点からまちを見て歩くというもの。学校に帰ってからは、調査した結果をマップにまとめ、市へ提出する予定だそうです。
どんなマップになるのか気になりますね。
説明にあたったのは横内先生。熱弁をふるっていました。
by 斉藤貴美恵
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