文化芸術活用事業「文化と編纂」 講座:「図像は語る」が
2Fフリースペースで行われ、会場には100名以上の方が集まりました。
まずは「波響の時代」と題した函館在住の作家、宇江佐真理さん(右)の対談からはじまり、
その後3つの講座を行うというボリュームある内容でした。
当時使用されていたカメラの種類は何か。などという視点から文化・芸術を説明し、
参加者のみなさんには非常に興味深い講座になったようです。
ポスターからうかがえる文化・歴史的背景も面白かったのでは。
まちづくりセンター1Fではこちらの事業に関連して
「蠣崎波響絵画展、田本研造写真展、ポスターコレクション展」
(高精細複製パネルです!)が17日(日)まで展示中。
この機会、ぜひお見逃しなく!