昨日まちセンで行われました、函館山の歴史をめぐる~番外編:冬期特別講座
3月の解説内容は「夏と秋の花」
花の名前の由来や、花にまつわる小話を面白楽しく解説。
夏~秋にぜひ函館山で見てもらいたい花は、
蝦夷萓草(エゾカンゾウ))
それともう1つ。
大姥百合(オオウバユリ))
オオウバユリの由来を聞いたみなさんからは笑い声がでていましたが、
憶えていますでしょうか??
花が咲く時期に葉がかける花ですよ。
たくさんの説明を聞いて真剣にメモをとっていらっしゃる方が多数おりました。
函館山の主な夏・秋の花、52種類の説明を駆け足で話をすすめていきましが、
とてもとてもボリュームがありすぎて、正直時間が足りませんでした。。。
講師の横内氏も「話し足りなかった…」ということなので、
補足説明を聞きたい方はまちセンまでぜひお越しくださいね。
Byヤマザキ