択捉島水産会さんは、昨年の8月18日~27日の10日間、
「高田屋嘉兵衛と択捉島資料展~函館市択捉町の時代を知る~」を開催しました。

さらに、今週末の3月10日(土)に、北前船寄港地が日本遺産に認定されたのを記念して、
講演会を開催します。

代表管理役の駒井惇助さんに今回の講演会について、
お話を聞きました。

北前船北海道プロジェクトさんと共催にて、講演会を開催します。
講師の髙野さんは、択捉島水産会の役員で、曽祖父が北前船の船頭。
さらに、択捉島にあった平出漁場缶詰の工場長もされていました。
北前船、択捉島と深く関わりがあり、昨年の6月には、択捉島を訪問されています。
北前船に関するいろんなお話が聞けますので、ぜひお越しください。

函館市・松前町・北前船寄港地日本遺産認定記念講演会
演題「北前船による函館・北方四島・北陸のつながり」
~北前船寄港地、択捉島を訪ねて~

講師 髙野宏康氏
小樽商科大学グローカル戦略推進センター研究支援部門
地域経済研究部学術研究員 博士(歴史民俗資料学)

文化庁は昨年(平成29年)4月、函館市・松前町など7道県11市町の北前船寄港地の文化財群ストーリーを観光資源として発信する「日本遺産」に認定しました。北前船は江戸時代から明治期にかけて、北方四島を含む蝦夷地(北海道)と関西方面を海の道で結んで交易を行い、各地に繁栄をもたらし、北前船々主の高田屋嘉兵衛は国後・択捉両島間の航路を開拓して更には(箱館)函館を発展させたのです。

講師の髙野宏康氏の曽祖父は北前船々頭で、後に択捉島の平出漁場缶詰工場長もつとめました。同氏は昨年6月、北方四島ビザなし交流団員として、択捉島を訪問しましたので、北前船の果たした歴史的意義と観光資源化の取り組み、併せて択捉島訪問体験などについての講演会を開催します。

日時: 2018年3月10日(土)13:30~15:00
場所: 函館市地域交流まちづくりセンター 2階多目的ホール
(函館市末広町4-19 電話0138-22-9700)

入場無料 事前申込は不要です。おさそい合わせの上、ご参集ください。

主催: 択捉島水産会 代表管理役 駒井惇助
共催: 北前船北海道プロジエクト

連絡先: 択捉島水産会 函館市末広町4-19
函館市地域交流まちづくりセンター 3階
TEL・FAX 0138-23-0080(駒井)

 

 

by  たにぐち