『石川慎三絵画展 シベリア抑留を描く』

本日8月12日(水)からまちづくりセンター1階ギャラリーでスタートです。

7月より館内にチラシを配架しましたところ
多数のお問い合わせをいただきました。
反響の大きさを感じています。

以下、一般社団法人 函館YWCA(主催者)の記事を引用します。

戦後75年 記憶の継承 未来への責任

どれほどの時間を経てもなお、忘れてはならない記憶があると思います。
シベリア抑留を体験した函館の画家、故石川慎三さんは、90歳を前に初めて
戦争の記憶を絵に描きました。
残された11点の作品からは、石川さんの平和への切なる思いが伝わってきます。
この記憶と思いを未来へつなげたい。ぜひご覧ください。

石川慎三さん
1919年、函館に生まれる。幼い頃から画家を志すが戦争で夢断たれ、40年に陸軍第7師団に現役入隊。43年再び召集され、北千島守備隊に配属。
敗戦後俘虜として重労働に従事しつつ、シベリアの収容所を移動。48年ウラジオストク「極東沿海州芸術班」にて絵画制作に携わる。
49年12月帰国後、函館ドック(株)に勤務し、退職後の81年「石川基礎絵画教室」を開設主宰。2015年、95歳で逝去。

 

戦時中の様子を描いた作品から、静物画や風景画までが展示されており
戦争などのテーマ性を抜きにしても、作品はどれも絵画として見ごたえがある
ものばかりです。

今年は終戦から75年。忘れてはいけない戦争の記憶を
後世に伝えていくことの大切さを感じる作品展です。

 

 

『石川慎三絵画展 シベリア抑留を描く』
日 時: 2020年8月12日(水)~16日(日)
     10:00~16:00(最終日は15:00まで)
会 場: 函館市地域交流まちづくりセンター
    (函館市末広町4-19 十字街電停より徒歩1分)
入場無料
主 催: 一般社団法人 函館YWCA(ピースプランニング委員会)
問合せ: 0138-51-5262

 

By 茎沢・中川