北海道には梅雨はないといわれていますが、本当はあります。「えぞ梅雨」と呼ばれる独特のもので1週間くらい雨のぐずついた日が続き、晴れてもちょっとだけですぐに雨になる・・・はっきりしない天気が続きます。この数日が「エゾ梅雨」かもしれません。 最新の情報ですが、今月末、夏休みの期間に、震災で被害を受けれ東北地方の子供たちが50名ほど函館市に来られることになりました。子供たちに思いっきり楽しんでもらおうと「函館・むすびば」という支援ネットワークの皆さんが企画したもので、その代表がまちづくりセンター長の丸藤ですが「支える・伝える・つなげる・居場所づくり」ということが内容で皆さんの参加をお願いしています。是非ご支援ください。