昨日18日、
津軽海峡フェリー 函館・下北大間間航路の
新造船「大函丸」(1912トン、定員478名)が就航しました。
大間発の初便には259人が乗船し、津軽海峡の初航海となりました。
老朽化した「ばあゆ」の後継船で
海峡間約40kmの航路を90分で結びます。
最新のバリアフリー設備が設けられ、
横揺れを軽減する機能も備えているそうです。
大間町民の期待を受け就役した大函丸は夏場は朝夕の2便運行され、
観光客や町民からも活躍が期待されることでしょう。
昨日18日、
津軽海峡フェリー 函館・下北大間間航路の
新造船「大函丸」(1912トン、定員478名)が就航しました。
大間発の初便には259人が乗船し、津軽海峡の初航海となりました。
老朽化した「ばあゆ」の後継船で
海峡間約40kmの航路を90分で結びます。
最新のバリアフリー設備が設けられ、
横揺れを軽減する機能も備えているそうです。
大間町民の期待を受け就役した大函丸は夏場は朝夕の2便運行され、
観光客や町民からも活躍が期待されることでしょう。
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