25年ほど前から行われていた
五稜郭跡のイルミネーション「五稜星の夢」が12月から復活します。
冬期間の節電のため、昨年は中止したのですが、
冬季の観光の目玉として再開することが決まったようです。
12月1日から始まる「はこだてクリスマスファンタジー」と同じく、
冬の風物詩である「五稜星の夢」は
堀の周囲約1.8kmに約2000個の電球を取り付け、
堀に大きな星を浮かび上がらせるものです。
多くの観光客や市民が訪れ、明かりが反射する幻想的な風景を楽しむことができます。
函館の姉妹都市ハリファックスからの幸せを運ぶもみの木も到着し、
市内は早クリスマスの準備に入っています。
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2013.11.6の記事 「五稜星の夢」再開へ【函館】