地域情報の最近のブログ記事
道南地域は昆布漁が盛んです。
戸井、南茅部など養殖コンブは全国に知られています。
「がごめ昆布」にはフコイダンが豊富で、
粘りやヌメリの主成分である良質の水溶性粘性多糖類や
水溶性食物繊維(アルギン酸、ラミナラン、フコイダン)で、
フコイダンの含有量は他の海藻類に比べて数倍から数十倍の
含有量とされています。
中でもこのフコイダンとラミナランは、多くの生活習慣病の予防に
効果があるといわれています。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/osazu/oz06gok/gok015.htm
昨日は、今年最高の気温でした。
最高最低気温がプラスとなり、
一気に雪解けが始まってしまいました。
町内の細い道路はジャクジャクの雪になり、非常に危険な状態。
車が埋まり、雪を掻くのに一苦労。
十数年ぶりに立ち往生をし、近所の方に車を押してもらいながら
ようやく脱出できました。
今月に入って移住希望者が増え、不動産の問い合わせが
ありました。しかし、まちセンでのご紹介は函館不動産連合隊の
サイトを参考にする程度ですので、ご承知ください。
エゾシカの越冬地にもなっている知内町では、
今年の豪雪に食糧不足になって、住宅地にも進入して
民家の庭木等を食い荒らしが多発しているそうです。
ハンター曰く「住宅地では発砲出来ないので鹿にとっては
住宅地は保護区になっている」とか・・・。
当分しかたがないといったところでしょうか。
市の指定管理を受けている亀田福祉センターは
和室、調理室、会議室など多彩で、講堂は
なんと500名収容可能だそうです。
また、自主事業として函館亀田老人大学、子供のための
体験学習も行われています。
チラシの設置やピアノの貸し出し等、利用価値大です。
函館共愛会が行う「健康講座」が
2月24日3時からまちセンで開催されます。
この冬は大雪に見舞われ、
外での運動が雪かきだけに終わり足腰が疲れています。
そのことがストレスになっていることもあります。
健康管理とはよく聞きますが、
一体どうすれば良いのか何をすれば良いのかお聞きください。
申し込み、参加費無用です。
市民の森で
4月から11月までのボランティアを募集しています。
その名も「アジサイサポート隊」
募集はすでに始まっています。
相手は花ですから花好きの方が良いですね・・・。
市民の森は上湯の川もトラピスチヌ修道院の前になります。
車両があると便利だと思います。
連絡先:40-3605 函館市住宅都市施設公社花と緑の課へ
第60回みなみ北海道観光写真コンテストの
作品募集が始まっています。
昨年の優秀作品は、
函館山からの夜景で、霧がかかった街並みでした。
締め切りは、今月24日です。
函館に移住された方から見た、函館の景色を
投稿してみてはいかがでしょうか・・・。
但し、未発表のもので、本人が撮影したものに限ります。
応募票をダウンロードして申し込みください。
http://www.minami-hokkaido.jp/contest2012/
先日、
「雪の歩道の真ん中はどうして盛り上がるのか」と聞かれ、
そういえば冬の積もった歩道は真ん中が盛り上がり
滑りやすく危険だと思います。
どうしてか・・・きっと雪道なので滑らないように
ガニ股で歩くので真ん中の雪が残り、盛り上がるのだと
考えましたが・・・どうでしょうか・・・
「まちづく講座」は函館にふさわしい都市空間のあり方や
市民・事業者・行政の役割などを考える講座です。
興味のある方は是非ご参加ください。
昨年、夏に続き「ピリカモシリプロジェクト」による
「ReRaコンサート2012」が、サンリフレ2階で開催されます。
『アイヌ民族』の言葉が現代のミュージックに甦る「レラ」とは
アイヌ語で「風」を意味します。
ゲスト出演には津軽三味線「夢三弦」が出演、
入場整理券をいただきました。
希望者には、まちセン3階デスクでお渡しいたします。
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