地域情報の最近のブログ記事

今日から３０日までは秋の全国交通安全運動の

実施期間になります。重点項目は、子供と高齢

者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の歩行者、

自転車乗の事故防止シートベルトの正しい着用、

飲酒運転の根絶、居眠り運転の防止などですが、

スローガンは「ストップ・ザ・交通事故死です。

秋の行楽シーズンではありますが注意してください。

最近て自宅に赴き、「税金が未納」「税金が安くなる」

等と言って、現金を騙し取る被害が発生しております。

被害に遭わないために、以下の点に注意して下さい。
１：必ず顔写真付き身分証明書を確認してください。
２：おかしいと感じたら、最寄りの警察署へ

（函館中央警察署５４-０１１０）

道内では、２２年度２３年度のヒグマによる人身被害はともに３件でした。９月１０日から１０月３１日まで秋の「ヒグマ注意特別期間」です。の山に入る前、ヒグマに出会わない工夫など遭遇しない対策は入山する前の心得ですよ・・・。万が一ヒグマに遭遇した場合は死んだふりは禁物です。まず冷静な対応を心がけましょう。慌てずに、刺激しないように、後ずさり、眼線をそらさずゆっくり後退し、その場を離れること・・・・難しいですが、山の神様には逆らってはいけません。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/yasei/yasei/higuma.htm

新聞には毎日のようにチラシが入ってきますが、一番多いものはやはり、パチンコ店のもので連日のように入ってきます。繁盛しているのかどうかは判りませんが、そのチラシ代だけでも大きな負担となると思います・・・、お買いもののチラシについては、残念なことに湯の川方面には美原・昭和地区のショッピングセンターなどのチラシは入ってこないようです。ＰＣで検索すると「函館の買いもの情報」として各店のチラシが掲載されていました。大店舗のものだけかもしれませんが、函館市内の景況観がわかるのではないでしょうか。

http://chirashi.yahoo.co.jp/list/arealist.html?flg=3&sk=01202&si=3&sy=1&s=1

今日、９月１８日は気象庁の統計から、台風襲来の回数が多い特異日になっているそうです。現在太平洋上には１５，１６号の台風が発生していますが、その姿はまるでイカール星人のような形相をしているのがみえます。前線と太平洋高気圧の張り出しでゆっくりと本土を伺うような動きをしており、油断はできません。来週は一段と気温が低くなるようです。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/bousai/saigaihinan.html

http://tenki.jp/satellite/

五稜郭町にある函館道新文化センターでは、社外、五稜郭、北斗及び神山教室の４カ所で教養、文学など230ほどの講座が開催されています。その他にも秋、冬の新設・リニューアル講座も増え歴史・料理・自然等情報が満載です。きっとやりたいこと、知りたいこと、見たいことが見つかります。全会員制ですので、まずは自分に合ったものを見つけ、お申し込みください。生き生きと函館暮らしを見つけて頂きたいと思います。

函館道新文化センター道新教室
住所：函館市五稜郭町３１番３号　北海道新聞函館支社１階
電話：(0138)32-5140
窓口営業:月?土曜 9：30?17：30／日曜・祝日休み

http://www.doshin-cc.com/cgi-bin/newPage/center.cgi?center=0201

10月1日オープンする函館市縄文文化交流センターは、展示室、体験学習室、道の駅そして多目的スペースと利用者の利便性を兼ね備えた本格的な交流センターになっているようです。道の駅の機能も備え地場産品の販売もあり、是非見学してみたいと思います。移交会では近々計画して、お知らせ致しいたします。館内には、国宝「中空土偶」も展示され、当時の生活の様子も見ることができます。また、同センターの南茅部までは、車で1時間余りで行くこともできます。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/board_of_edu/lifelong_learning/cultural_assets/mhogo/jomoncenter.html

移住相談の内容で圧倒的に多いのが不動産、しかし、まちセンでは不動産のご紹介が出来ない事は以前にもお知らせしたところですが、参考として少しのお話しは、しています。西部地区に興味がある方も多く歴史的建造物に関するお話もありますが、港の見える丘はエキゾチックで横浜、神戸市とちょっと似たところがあるのかもしれません。函館市都市建設部が発刊している「函館居住サポートガイドブック」西部地区の暮らしかたでは、函館の原点、歴史など西部地区の成り立ちから歴史的町並みの中での暮らし方など掲載されており、空き地や不動産の購入についても相談にのってくれるそうです。また、地元の建築士、不動産鑑定士など西部地区のまちづくり活動をしているＮＰＯ法人があります。

 http://www.h-machi.com/content01.html

お散歩写真友の会より、９月２４日（土）13：30~15：00の間西部地区でお散歩写真の会が開催されます。日時が決まり次第お知らせ致しますが、前回は大三坂を中心にチャチャ登りを上がったところで記念撮影になりました。さて今回はどこを散策するのでしょうか・・お楽しみに

バラ科バラ属の落葉低木で、夏に赤い花を咲かせるハマナス。根は染料、花はお茶などに、果実はローズヒップとして食用になり晩夏の季語ともなっています。この時期、道北の海岸線を走るとエゾカンゾウ、ハマナス等の花を良く見かけます。函館市戸井地区では、ハマナスの実が赤々と熟し、たくさんの果実が潮風に揺れ、訪れる人の誘っています。

　

観光を兼ねて移住相談窓口に来られる方がいらっしゃいますが、その中で一番多い質問は、住宅・不動産のことです。地価は・・、相場は・・そして何処かいい物件はありませんか・・・。私も移住者なので自分の経験からお話ししているのですが、専門家ではないので正直、責任あるお答が出来ません、移住サポートデスクでは答えられないのが本当の所です。毎日の新聞折り込みの住宅チラシを差し上げるようにしておりますが、しかし、ネットでも確認できることなので「函館不動産連合」のページをお勧めしています。ある程度相場なり、情報を得ることが出来ます。まずは、市の定住サポートセンターにご相談して頂ければ幸いです。

http://www.rals.net/hakodate/rent/map/index.htm