地域情報の最近のブログ記事

すっきりとした朝、遠くに見える駒ケ岳が早く登っておいでと誘っているみたいです。

来月、「いこう会函館」の会員の人たちと駒ヶ岳登山の計画をたてたいと思います。

函館観光の中心地、函館山のふもとを舞台にした「函館西部地区バル街」が9月8日に開催されます。

バル街は2004年にスタートして、今回で20回目を数えます。
 

今回の参加店70店前後が、当日限りのバルメニューを提供してくれます。

チケットとマップを手に歩き、美味しい料理とおしゃべり、街を楽しみながら飲み食べ歌い・・・

街全体がにぎやかな立飲み居酒屋になります。

前売チケットはすでになくなっているので、チケット購入希望の方は当日券をお買い求めください。

グループで参加すると楽しいですよ。

http://www.hakobura.jp/deep/2013/04/post-234.html

お盆も過ぎ、やっと朝晩が涼しくなってきた函館市内ですが日中の気温は２６.７度で日差しがまだ強いです。

夕方には津軽海峡の漁火も少なく夏イカの回遊もまだのようです。

昨日のパークゴルフのメンバーは、６名でしたがこれからは気候も良くなり涼しい

コンディションの中で体や気分も盛り上がると思います。

頑張りましょう。初参加の方歓迎します。

「函館ちょっと暮らし」についての問い合わせが多くなってきました。

避暑のために北海道で過ごしたいと考える方がいらっしゃいますが、

函館市内のホテルや旅館は観光地使用です。設備や価格の面でよくご検討してみてください。

http://www.hakomachi.com/iju2/cyottokurasih25.html

http://www.hakodate-yado.com/html/list.html

http://hakodate-yunokawa.com/index.php?option=com_content&view=article&id=106&Itemid=57

今回の「はこだてグルメサーカス」は、大門グリーンプラザと朝市駐車場の２会場と

４つの広場で開催されます。

開港都市と姉妹都市、翼でつながる大阪、名古屋、東京そして東北６県、

みなみ北海道の広場と多彩な食が一同に集結します。

また、２エリアでのスタンプラリーも実施されます。

日時は９月７日（土）、８日（日）１０：００から１７：００までです。

両日ともにゆるキャラも参加します。是非参加してください。

http://www.hakodate-gc.com/

函館市のお向さん青森県大間町には、函館からフェリー「大函丸」で約90分、津軽海峡をはさんで向かい合う海の町です。大間のマグロといえば、築地での初セリが有名で函館市戸井町のマグロと毎年競り合って高値をつける間柄です。一本釣りのブランド魚大間のマグロでは、秋のマグロイベントが開催されます。一度海を渡って行きたいです。

「ビアガーデンフェスティバルｉｎ大門２０１３」が、今月１８日まで大門グリーンプラザで行われています。

会場には、家族連れや仲間同士のグループが訪れ、ビールジョッキを片手に暑さを吹き飛ばす姿が見られます。

函館といえば函館山からの夜景が有名です。

夏場の夜景は雑誌や写真で見るのとは違うスペシャルな夜景を楽しむことができます。

夜の真っ暗な海に煌々とはなたれる光。

それは津軽海峡真イカ漁のための漁火です。

漁火が幻想的な光を点々と浮かびあがらせて

夜景を眺めていると絵を見ているような光景が目にとびこんできます。

イカとともに夜景も今が旬の時季を迎えることになります。

http://www.hakobura.jp/nightview/post-167.html

昨日は立秋、とは言え今日の函館の最高気温は２９℃。

とても残暑などと言えるものではありません。

北海道の夏は涼しくて気持ちがいいですョ・・・。と言い難く、もう暫くこの暑さは続く模様です。

熱中症、食中毒などご注意ください。

道南江差では明日から姥神神社祭が３日間にかけて行われます。

創立年代は不詳で、言い伝えでは、約５６０年前の文安４年（１４４７年）とされています。

文化１４年（１８１７年）に正一位姥神大神社宮号を勅許された北海道最古の神社です。

渡御祭には１３台の豪華な山車や御輿が町を練り歩き町内総出で祝うお祭りで、

最終日は深夜までにぎわいます。

函館から８０ｋｍ、車で約２時間をかけると日本海に面した江差が見えてきます。

http://www.hokkaido-esashi.jp/ubagami/

今日の函館の最高気温は、２９度。蒸し暑いベトベトトした天候で熱中症になりそうな１日でした。

昨日は、函館どつくで本年度３隻目の新造船「ホッカイドウ・バルカー」（１万９８５０トン）の

進水式が行われました。

約４００人が見守る中、巨大な船体がスルスルと船台を滑り降りていきました。

今回の新造船は、デンマークの海運会社のもので全長１７５・５ｍ、幅２９・４ｍの貨物船。

函館どつくが開発した幅広な胴体と浅い喫水（きっすい）が特徴のボックス型ばら積み船です。

今後、艤装（ぎそう）が行われ１０月上旬に引き渡しを予定しているそうです。

次回の進水式は１０月の予定です。

一度進水式に参加して巨体が海に滑り込む姿をご覧ください。

このごろの不安定な気象情報により、道内の幹線道路で大雨による交通障害が発生しています。

夏の観光シーズンやお盆の帰省などで車両よる移動を予定されている方は、

道路情報をこまめに把握して無理のない移動に心がけてください。

 http://info-road.hdb.hkd.mlit.go.jp/index.htm

開港１５４周年記念の函館港まつりは、メインの「ワッショイはこだて」が行われ、

２日は６５団体、約９５００人、山車６９台がパレードに参加。

３日は、「ワッショイはこだて」の堀川・五稜郭コースが盛大に行われ

７１団体、約１万２０００人が参加。沿道の観客から大きな声援が送られました。

両日とも天気に恵まれ、参加者の熱のこもった踊りに大きな拍手が上がりました。

子どもたちが元気いっぱいに飛び跳ねる姿に会場は白熱し、

約７３００人による函館いか踊りで熱狂し最高潮に達し、「ワッショイはこだて」は終了しました。

第6回「はこだて国際民俗芸術祭」は、今日から11日（日）の8日間開催されます。

元町公園と旧函館区公会堂前では、5日（月）~10日（土）の6日間、

野外ステージが設けられ、世界各国からのミュージシャンや

ダンスパフォーマーらが熱いライヴを繰り広げます。

会場では、世界の屋台や雑貨露店も出店され、世界の美味しいもの、

かわいいものが集まって、飲んだり食べたり、買い物をしたり、

思い思いに楽しむことができます。

ぜひ函館の夏を彩るライブイベントにご参加ください。

http://www.hakodate-minatomatsuri.org/

http://www.hakobura.jp/deep/2011/08/post-177.html

緑の島を周る「青森ねぶた」の海上運行が始まる合図の花火が打ちあがりました。

まちセンの3階からは、あいにく見えません。

また、7時45分からは道新花火大会が9時までの予定で

函館会場（緑の島）で行われます。

今日は午後から空も薄曇りになり、風もなく絶好の花火大会になりそうです。

明日からはワッショイはこだてが十字街から五稜郭公園まで練り歩き、

港踊り、いか踊りと豪快にそして熱気を爆発させてくれます。

http://hanabi.yahoo.co.jp/highlight/

打ち上げ花火の音とともにＧＬＡＹのライブが夕方４時から始まりました。

今朝は８時ころから十字街を若者たちが緑の島に向かって歩いて行くのが見え

賑やかな１日になるのかなと思っていましたが、日中は静かに過ぎていったようです。

曇り空の天候がこのまま持ってくれることを願います。

函館港まつりが８月１日から５日の間おこなわれます。

１年のうちで一番函館が賑やかになるころです。

８月１日は花火大会です。天候に恵まれそうです。

また、ワッショイはこだては２日、３日の２日間

十字街から五稜郭公園まで繰り広げられます。

今年も飛び入りの観客たちの「いか踊り」に興じる姿を見ることができるでしょう。

４日はシーポートプラザ前でペリーボート競漕が行われます。