第60回みなみ北海道観光写真コンテストの
作品募集が始まっています。
昨年の優秀作品は、
函館山からの夜景で、霧がかかった街並みでした。
締め切りは、今月24日です。
函館に移住された方から見た、函館の景色を
投稿してみてはいかがでしょうか・・・。
但し、未発表のもので、本人が撮影したものに限ります。
応募票をダウンロードして申し込みください。
http://www.minami-hokkaido.jp/contest2012/
第60回みなみ北海道観光写真コンテストの
作品募集が始まっています。
昨年の優秀作品は、
函館山からの夜景で、霧がかかった街並みでした。
締め切りは、今月24日です。
函館に移住された方から見た、函館の景色を
投稿してみてはいかがでしょうか・・・。
但し、未発表のもので、本人が撮影したものに限ります。
応募票をダウンロードして申し込みください。
http://www.minami-hokkaido.jp/contest2012/
先日、
「雪の歩道の真ん中はどうして盛り上がるのか」と聞かれ、
そういえば冬の積もった歩道は真ん中が盛り上がり
滑りやすく危険だと思います。
どうしてか・・・きっと雪道なので滑らないように
ガニ股で歩くので真ん中の雪が残り、盛り上がるのだと
考えましたが・・・どうでしょうか・・・
「まちづく講座」は函館にふさわしい都市空間のあり方や
市民・事業者・行政の役割などを考える講座です。
興味のある方は是非ご参加ください。
昨年、夏に続き「ピリカモシリプロジェクト」による
「ReRaコンサート2012」が、サンリフレ2階で開催されます。
『アイヌ民族』の言葉が現代のミュージックに甦る「レラ」とは
アイヌ語で「風」を意味します。
ゲスト出演には津軽三味線「夢三弦」が出演、
入場整理券をいただきました。
希望者には、まちセン3階デスクでお渡しいたします。
函館山の花を紹介した冊子を、埼玉県から
函館に移住者された方が出版され、
早速拝見させていただきました。
自称・函館山愛好家の藤島さんは「寝ても覚めても函館山」と記
しているほど、山を愛している方です。
函館山には、まず、こんなに多くの花が自生していることに驚き、
移住者の方が、それをまとめ、紹介した事が新鮮で
感動しました。
函館山は戦前から要塞化され、民間人が立ち入ることが出来な
い山で高山植物など宝庫です。後1ヶ月もしないうちに
長い冬を雪をかき分け一斉に咲き誇ることでしょう。
今回は春から夏にかけての「花しるべ」ですが、近々
第2弾が出版されるとか・・・楽しみにしています。
ラブ里ーな藤島さんに期待いたします。
ありがとうございます。
初春巴港賑(はつはるともえのにぎわい)は、
毎年2月中旬に、市内のお医者さんが中心となり
一般市民も出演し、市民参加創造型のイベントとして
開催されています。
昨日、市民会館で行われ、
初めて観覧させてもらい感激しました。
五稜郭公園の野外劇も壮大で函館を代表する市民参加の
イベントでしたが、この公演もまた、函館市を代表するものになる
と思います。昭和48年の第1回から今回で34回目、今では、
新春を祝う恒例行事として定着しているようです。
来年の公演も楽しみです。
道央道も道南森町まで開通し、
大沼公園まで24年度開通の見込みになっているようですが、
先日、大沼公園から峠を越えトンネルを抜けたところで
十数台の接触事故が発生しました。
トンネル内と抜けたところでは気温も違い、トンネンル内は
通常通りの状況であっても抜けたところは、路面が凍結して
すべりやすくなっています。さらに事故の起きた個所は
左カーブで下り坂、普段からトンネンル内は、スピードを
出しすぎ る傾向でちょっと怖い感じがしていましたが、
冬は特に危険でした。「橋の上」、「トンネンルを抜けたところ」、
「轍の出来ている個所等」高速道路に限らず
冬道には十分の見極めが必要です。
最近、地震、津波、台風、豪雪など、
大きな自然災害が発生し、甚大な被害をもたらしていますが、
渡島・檜山地域では、被害が比較的少なく、普段の生活からは、
防災に対する意識が低いようですが、自然災害はいつ、どこで
発生してもおかしくありません。
災害は多様化してきており、これまで大丈夫だから、今後も
大丈夫とは限りません。自らの生命や財産を守るために、
日頃から防災に対する心構えを持つように心がけが必要です。
海洋気象台が発行している「防災情報ハンドブック」には、
災害(防災、地震・津波、気象、火山情報など)への対応が
作成されています。普段、私たちが何気なく当たり前のように
安全で安心を享受していますが、
緊急時の心構え予備知識として
心の隅に置いておければと思います。
http://www.jma-net.go.jp/hakodate/
市の福祉部が発行する
「高齢者のための買い物マップ」というのがあります。
6地域に分けて地図化されているもので「買い物弱者のいない
街はこだて」を目指し、地域の情報交換・情報の収集を行い
高齢者支援が出来るようにと提供を図ったものでマップとして
作られています。
これは、地域包括支援センターを中心に、高齢者を支援する
関係機関が参集した「地域ケア会議」が開催され、地域の課題を
地域で解決していく仕組みづくりの一環だそうです。
希望の方はご連絡ください。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/welfare/kaigo/kaimono_map/kaimono_map_index.htm
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