移住者サポートデスク
トップページ 移住サポート 函館市地域交流まちづくりセンター 函館観光情報 まちのチカラサポート インフォメーション

ボランティア

1月17日6434人が亡くなった「阪神大震災」から

今日で17年を迎えました。

死者・行方不明者が1万9千人を超えた東日本大震災から

初めて迎える今朝、神戸市では午前5時46分に黙祷が行われ、

竹で造られた灯籠に祈りの言葉が、

ろうそくの炎に照らし出されました。

 

市内では、本年度の「ボランティア塾」が、

市総合福祉センター(若松町)で開かれ、講師から

ボランティアの意義や活動などが紹介され、活動を通じて

さまざまな「気づき」が得られたそうです。

a-24.1.17IMG.jpg 

市内の町内会

平成18年4月1日、函館市町会連合会の合併に伴い

4町村の町内会連合会が合併し、

新しい函館市町会連合会ができました。

地区協議会の呼称が変わって189町内会ができています。

 

函館のまちは古く、また、いろいろな地域から移住された方が

作り上げた移住都市です。

地域の伝統もまちまちで歴史の古さを感じると思われますが、

町名でそこに住んでいた方の出身や、謂われが判るかもしれま

せん。確かめると面白いかも知れませんョ。

 

たとえば、中島町は

中島三郎の助親子が住んでいた町・・・とか!

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/shimin/chokai/chokai001.html

はこだて冬のイベント

冬のイベントの一つ「はこだて光の小径」

「シーニックdeナイト」が、2月1日より18日の間

各所で行われます。

 

はこだて光の小径では

函館山、西部地区などでキャンドルの点灯。

函館山からの登山、五稜郭公園では

ワックスキャンドルの作成などが行われます。

南茅部、大沼、福島町等の道路沿線では、

手作りキャンドルの点灯を実施、と、

この期間、光溢れるまち函館になります。

a-24.1.15IMG.jpg

1月のビデオを楽しむ会

今月は、第4巻 浄土への憧れと国風文化「平安時代」です。

 

中国唐の時代が衰退により遣唐使が廃止され、

日本独自の文化が育まれた、極楽往生を願う時代です。

どなたでも参加できます。

申し込みは不要ですので会場まで・・・。

a-24.1.11IMG_0001.jpg

イベント情報

東北・道南地域のイベントの情報がでました。

地吹雪とストーブ列車が魅力なっている

青森五所川原市の体験ツアー、2月に入り、木古内町の

佐女川寒中みそぎ、昨年も参加した知内町のカキニラまつり、

そして、江差町の鍋祭りなど、冬場には冬場の楽しくも美味しい

イベントが目白押しです。マイナス気温の中若者たちが

ご神体を清めるため海に飛び込む様は、圧巻!

カキニラ祭りでは、牡蠣をその場で炭焼きにして

レモン汁をかけ頬張るなど最高味です。

a-24.1.11IMG_0002.jpg

函館ステップ

懐かしい函館の歌を見つけました。

市内のバスガイドさん達には、50年も前から

修学旅行のバス中でガイドさんが盛んに歌っていたそうです。

 

最近になり、観光客の方からのリクエスト多く、モダンで懐かし

函館の歌として復活しています。もう一度函館ステップをという

応援団も出来ました。

 

作詞:高橋掬太郎 

作曲:飯田三郎 

歌手:瀬川伸(瀬川瑛子さんの父)

http://blog.goo.ne.jp/ise5678/e/9d0e9f033e256d0bbde80958cebc6c01

 

青い海函館の

 

港あければ 出船の汽笛

 

呼ぶなかもめよ 名残の胸に

 

切れたテープが すすり泣く

 

 

夢の街函館の 

 

街は楽しや 柳がなびく

 

行こうか大門 戻ろか銀座

 

招くネオンの 赤と青

 

 

花開く函館の

 

山を仰げば 月影おぼろ

 

君と一夜は あの湯川で

 

厚い情けに  夜もすがら

「似顔絵会」

昨年11月に移住された

似顔絵師渡会さんによる「にがお絵会」が

1月16日(月)午前10時より、まちセンで行われます。

似顔絵の描き方のコツや実際に似顔絵を描く練習など

初歩の似顔絵を教えて頂きます。普段はホテルなどで

観光客の方々に似顔絵を描いていましたが、

函館に移住されたのを機会に移交会の皆さんに楽しんで頂こうと

会を開催致しました。

 

参加申し込みはまちセン佐久間まで・・・

20120112110022_00001.jpg

五稜郭タワー

五稜郭公園入口にそびえる五稜郭タワーは、

五稜郭築城100年を記念して昭和39年に

旧タワーが建造されました。

 

その当時の旧タワーの高さは60mでした。

次にオープンした新タワーの完成は、平成18年4月1日。

高さ107mで展望台からは、津軽海峡や横津連峰を望み、

眼下には特別史跡五稜郭の星形の眺望を見る事が出来ます。

新タワーの特徴は、展望台は五角形、

塔体の断面も星形を採用、徹底して

五稜郭と星形をモチーフにしているところです。

 

http://www.goryokaku-tower.co.jp/html/info/index.html

五稜郭タワー説明図

 

 

移交会

年明けの三が日は穏やかに過ぎ、

道路の雪は融け、温かい日が続きました。

しかし、朝夕には積雪のある道端は、ツルツルになっています。

外股でゆるりと歩行することが、肝心です。

正月は、年神を迎え、新しい年の命の誕生を祝う期間とされてい

ますが、元日から15日、あるいは7日までの間を「松の内」とも呼

んでいます。昔は新年宴会の日と言われ、明治から昭和23年ま

で宮中で行われており、新年会はこれに習ったものだそうです。

今年の初めの交流会は20日、行われます。

a-24.1.5IMG.jpg

新年明けましておめでとうございます 

平成二十四年の新年が明けました。

皆様には良いお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

今年も昨年同様宜しくお願い致します。

今年は辰の年、移交会の皆様にとっては

大いに盛りあがる年になって頂きたいと思います。

移住サポートデスクは今年4年目を迎えます。

移住された後の生活などのサポートについて

気軽にお越し頂ければ幸いです。

今年も佐久間が担当させて頂きます。・・・

a-24.1.4CIMG0388.jpg

38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48
移住サポート
移住者サポートセンターブログ
移住関連情報リンク
メールマガジン申込


インフォメーション
函館市地域交流まちづくりセンターは、市民交流やNPOなど市民活動の支援、観光案内をはじめ地域情報の発信を通じ、函館地域のコミュニケーションやまちづくり活動をサポートしています
まちづくりセンターについて
施設案内
ご利用者の皆様へ
利用案内(料金等)
まちづくりセンターへのアクセス
センター長から皆様へ
はこまち通信
まちセン BOOKS