2月23日(土) 午後2時~
場所: 函館市文学館1階ラウンジ
後援: 函館の文学と音楽の会、函館文学学校
朗読: 朗読研究「雪の会」
朗読作品: 函館市文学館講演会「平成19年度文学の夕べ特別企画」
☆石川啄木来函100年記念☆
~明治40年5月5日 鉄道桟橋に降り立って~
「啄木の妻 石川節子の生涯 ~永遠の愛を信じたく候」
石川啄木来函百年の幕引きとして、
啄木の妻の愛をテーマに音・映像に合わせて朗読します。
朗読者と聞き手が共有する充実の時間です。
「啄木の骨」 小野寺脩朗 著
「啄木の妻 節子」 堀合了輔 著
「忘れな草」 山下多恵子 著
「啄木の妻」 渡邊喜恵子 著
「石川節子」 澤地久枝 著
「日本詩人全集」 石川啄木より
対象: 一般市民
定員: 50名
参加料: 無料
その他: 2月4日(月)より函館市文学館に電話・FAXにて申込受付
連絡先: 函館市文学館 電話 0138-22-9014