市電で巡る函館の今・昔 (第2回) (4月17日現在、参加受付け締め切りました。)
函館市電(多目的型電車)を利用して、車窓から沿線をご案内します
北海道遺産指定の「函館市電」を利用し、湯の川から西部地区を往復します。見慣れた町並みにも必ず新たな発見があります。特に東部地区の先人の足跡を訪ねる企画は初めてですので、参加をお待ちしております。
日時: 平成21年5月1日(金) 雨天決行
集合: 湯倉神社前 午前9時40分
解散: 市電駒場車庫 午後12時30分
参加費: 一人1,000円(貸切電車賃・資料代込)
4月17日(金)開催の第20回例会にてお支払い願います。(正式申込となります)
なお当日不参加の場合でも返金できかねますことを、あらかじめご承知おきください。
参加人数: 30人限定(参加者少数の場合は中止、多数の場合は抽選となります)
コース: 湯の川~五稜郭~函館駅前~十字街~谷地頭~十字街~弁天~十字街~函館駅前 ~五稜郭~駒場車庫(2時間予定)
*駒場車庫にて、交通局職員より「電車について」の解説があります。
*トイレ休憩の谷地頭電停以外は、途中停車ありません。
案内人: 中尾仁彦 (電話55-9809)