北洋漁業ゆかりの地紀行講演会 ご案内
演題: 『北千島占守島とカムチャツカの今』
~ロシア極東地域と激戦の島~
講師: 地域史研究家 橋本 哲氏(富山県富山市在住)

 千島列島の北東端の占守(シュムシュ)島とロシア極東カムチャツカ半島は、太平洋戦争の戦中・戦後まで函館経済をけん引した北洋漁業の一大拠点でした。占守島では終戦直後、突如侵攻して来たソ連軍と日本軍の間で大激戦となり、両軍合わせて3千人超の死傷者が出たのです。
 この度の講演会講師の橋本哲氏は昨年7月、占守島とカムチャツカを訪問し、占守島では日本軍戦死者の慰霊祭にも参加されました。なお、同氏の大叔父橋本常隆氏(故人)は大正6年、カニ缶詰製造練習生としてカムチャツカに渡航しております。
 つきましては、橋本氏をお招きして函館と関係深い北洋漁業ゆかりの地の現況および占守島慰霊祭の模様についての講演会を開催します。

日時: 2018年11月24日(土)13:30~15:30
場所: 函館市地域交流まちづくリセンター3階
(函館市末広町4-19 電話0138-22-9700)
入場無料

主催: 択捉島水産会
代表管理役: 駒井惇助
連絡先: 函館市末広町4-19
函館市地域交流まちづくりセンター3階
電話・FAX: 0138-23-0080